No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

タグ:高浜原発再稼働

2017年5月19日
 
 二転三転の高浜原発再稼働。国も司法も電力会社も自治体も、その責任を負えないまま、福島の事故究明や避難計画の実効性、何より住民の不安を置き去りにしたままで、原発が次々息を吹き返す。

 昨年春、大津地裁は滋賀県住民の訴えを入れ、関西電力高浜原発3、4号機の運転を差し止めた。

 原発を動かすならば、事実上のゼロリスク-、すなわち福島の事故原因に基づいた、完璧に近い備えがいるとの判断だった。

 前年の暮れ、福井地裁は「絶対的安全性は想定できず、危険性が社会通念上無視できる程度まで管理すべきだ」と、真逆の決定を下していた。

 再稼働のよりどころとなったこの三月の大阪高裁の判断も、これと同様、ゼロリスクの追求はできない、しなくてもいいという考えに立つと言えるだろう。「想定外」なら仕方がないということだ。

 従って高浜原発は、重大事故の危険を残したままで、再び動き始めたということだ。

応援クリックをよろしくお願いします
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

8ea3617ab60f4fe36b3b35087ada19ca
雨の中、首相官邸前で高浜原発の再稼働に抗議する市民。(1月29日、撮影/斉藤円華)

関西電力高浜原発3号機が1月29日午後5時に再稼働した。新規制基準に適合した原発の再稼働は九州電力川内原発1、2号機に続き3機目で、プルサーマルでは初。関電の電気料金は全国でも最高水準とされるが、再稼働を受けて4月以降にも電気料金を引き下げる 見通しだ。

電力小売全面自由化による電力会社間の競争の激化を電気料金の値下げで乗り切る構えだが、高浜原発でも川内原発と同様、免震重要棟を設けずに再稼働した。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

5
~第162回小出裕章ジャーナル~
高浜原発再稼働
「もし高浜原子力発電所で事故が起きるようなことになれば、おそらく噴­き出してきた放射性物質は東の方向に流れますので、琵琶湖が直撃されるということにな­ると思います」



原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

2016年2月2日 06:01

 関西電力の高浜原発3号機(福井県)が再稼働した。原子力規制委員会の新規性基準に適合した原発では、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に次いで3基目となる。プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電としては初の再稼働である。

 通常のウラン燃料を原発で燃やした後に出る使用済み燃料は、青森県六ケ所村で再処理することになっている。しかし高浜原発3号機で使用されるMOX燃料の使用済み燃料は六ケ所村では再処理できない。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

5
2016年1月30日
 
 絶対の安全などないという。だとすれば、大切なのは「信頼」だ。その信頼を結べぬままの関西電力高浜原発(福井県)再稼働。何をそんなに急ぐのか。

 何度でも繰り返す。
 原子力規制委員会をはじめ、誰も安全だとは言っていない。安全を保証するものはいない。

 万一の事故が起きても、原状回復はおろか、満足な補償ができる力は国にもない。ほとんど無責任体制のまま、立地する自治体だけの同意を免罪符のようにして、原発が再稼働されていく。

 これではまるで、無保険の自動車が人混みの中を高速で突っ走るようなものではないか。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

このページのトップヘ