今日のトップニュースは、民間TV、NHKのトップニュースで朝日新聞がスクープした愛媛県今治市自治体関係者と学園幹部が当時の柳瀬首相秘書官との備忘録の内容である。

この備忘録は、柳瀬元秘書官は否定をしたが、中村愛媛県知事がこのメモは職員のメモと存在を認めた。中村知事は、「県職員は本当にまじめでしっかり仕事をしてくれている。私はそれを信じる」と述べた。

今後、真相解明のために改めて聞き取りなどをする考えがあるかを問われると、「県の立場は全部オープンにしている。あとは、それぞれの機関が同じようにすれば全部見えるということではないか」と話したという。

世の中、全て安倍首相をおもんぱかって、メモの存在を否定する人ばかりではないらしい。これで、首相は一貫の終わりである(普通の神経と常識を持っているはなしだが)

ではこのメモどんなことが書かれているかというと以下の文である。

<首相秘書官の主な発言(総理官邸)15:00>

・本件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めて頂きたい。

・国家戦略特区でいくか、構造改革特区でいくかはテクニカルな問題であり、要望が実現するのであればどちらでもいいと思う。現在、国家戦略特区の方が勢いがある。

・いづれにしても、自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件。

・四国の獣医大学の空白地帯が解消されることは、鳥インフル対策や公衆衛生獣医師確保の観点から、農水省・厚労省も歓迎する方向。

続きを読む