きのう4月11日、国会(衆院予算委員会)中継を久しぶりに見た。

 その日の国会審議が、今度の一連の安倍疑惑追及の、おそらく最後のクライマックスになるだろうと思ったからだ。

 そしてその模様を見てつくづく思った。
 もはや安倍首相の答弁は、噴飯物を通り越して異常だ。
 ここまで黒を白と言い張って平然としている。

 なぜだろうかと考えた。
 そして辿り着いた結論は、ここまでウソを言い続けて来たのだから、いまさら間違っていましたと言えなくなったのだ。

 だからといって、病気に逃げ込む手は二度と使えない。
 もはやウソをつき続けるしかなくなったのだ。
 おそらく最後までこの調子でウソをつきとおすだろう。

 その結果何が起きるか。
 日本の政治が毀損され、官僚組織が崩壊し、日本経済が悪化し、国民生活が困窮、二極化し、社会がすさんで行く。

 もちろん国際社会から置いてきぼりを食らう。
 戦後70年たった末の日本がこの姿だ。

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