No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

タグ:安倍首相


森友、加計問題で、安倍氏、夫人の関与を国会で議論されないために、臨時国会冒頭で解散をした訳であるが、今の状況を見ていると、効果があったと言わざるを得ない。

自民が大勝ちすると、選挙の争点は森・加計であったが、これだけ勝たせて頂いたので、信任されたと言いかねない。

しかし、そう簡単に問屋は下ろさない。森友学園への国有地売却問題で、東大の醍醐氏らで作る市民団体が16日、佐川宣寿国税庁長官を証拠隠滅容疑で、学園側と土地売却交渉をした当時の財務省近畿財務局職員を背任容疑で、それぞれ東京地検に告発した。

現国税庁長官が、背任で訴えられるということは、前代未聞の話である。

その前代未聞の話が、安倍首相自身にも起こっている。
今治市の加計学園問題の「真相解明を求める市民団体」代表の黒川敦彦氏は、学園側が加計学園獣医学部へ補助金を水増しして約148億円としていた疑いがあるとし、安倍首相を詐欺ほうじょ罪で山口地検に刑事告発したのだ。

その黒川氏が、安倍首相の地元の山口4区で立候補して、安倍氏を批判している。本当に肝を据えて頑張っている。ここには、希望、共産候補も出ているが、結構の票を取るように思える。争点がズバリだからだ。希望、共産に投票して票が分散しないことを願う。安倍氏は、比例重複ではないので、小選挙区で負ければ復活はない。

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週刊金曜日 2017年10月17日12:35PM

トランプ米国大統領が9月の国連総会で述べた北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を壊滅させることもいとわないという発言は、衝撃的なものだった。これまで、ツイッターでは放言があったが、今回は公式に語られた。それも、平和を守るはずの国連の場で。

これに対し北朝鮮の金正恩国務委員長は9月21日、声明を通じてその意思を明らかにした。声明は、トランプ大統領の演説は「宣戦布告」であるとして、それに見合う「史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮するだろう」と主張した。

金正恩国務委員長が個人名で声明を出すのは初めてで、いわば米朝の最高指導者が公式的に激烈な言葉の戦争を展開しているのだから、緊張と対立はこれ以上ないところまで来ているのである。

トランプ大統領は8月初めに、もし戦争が起こるなら「向こうでやる」と述べたことがあった。ともあれ、私たち日本に暮らす者たちは「向こう」にいるのだから、トランプ大統領に対して、冷静になって戦争は絶対に避けるよう働きかけなければいけない。

ところが、安倍晋三首相は国連総会で、北朝鮮問題について「必要なのは対話ではない。圧力だ」などと述べた。この間、安倍政権が緊張緩和のために行なったことはひとつもない。

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日刊ゲンダイ 2017年10月12日
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「加計問題」追及の黒川氏が山口4区に出馬(撮影・田中龍作)

 大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。

 番組では、「希望の党」の小池百合子代表が安倍首相に対し、「森友・加計問題と情報公開」について質問。今治市職員が内閣府を訪れた際の面会記録が黒塗りになっている問題で、「なぜ公開しないのか」と小池氏や枝野幸男立憲民主党代表、志位和夫共産党委員長から集中砲火を浴び、プッツンしてしまったようだ。

「質問攻めによほどイライラしたのか、安倍首相は収録の合間に『いつまでモリカケやってるんだ!』と声を荒らげ、突然、怒り出したといいます」(政界関係者)

 確かに番組で安倍首相は、表情を歪ませながら「ちょっといいですか」「言わせて下さい」と司会者や質問者を度々制止。「情報公開」がテーマなのに、「大切なことは、私が(獣医学部新設に)関与していたか(否か)に尽きる」と論点ずらしに終始していた。

「安倍首相ブチ切れ」についてTBSに問い合わせると、「私どもとしてお答えすることはありません」(広報部)との回答だった。

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2017年10月12日05時00分

 安倍政権の5年が問われる衆院選である。

 安全保障関連法やアベノミクス、原発政策など大事な政策論議の前にまず、指摘しておかねばならないことがある。

 森友学園・加計学園をめぐる首相の説明責任のあり方だ。

 首相やその妻に近い人が優遇されたのではないか。行政は公平・公正に運営されているか。

 一連の問題は、政権の姿勢を問う重要な争点である。

 党首討論やインタビューで「森友・加計隠し解散だ」と批判されるたびに、首相はほぼ同じ言い回しで切り返す。

 首相の友人が理事長の加計学園の獣医学部新設問題では「一番大切なのは私が指示したかどうか」「国会審議のなかで私から指示や依頼を受けたと言った方は1人もいない」という。

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今日は、記者クラブで選挙前の恒例の党首討論会があった。

今回の安倍首相の解散は、消費税の使い方の他、北朝鮮の脅威を煽って「国難」解散としているが、臨時国会の冒頭で解散したのは、森友、加計学園の問題を国会で追及されたくないためである。

討論会の司会者の毎日新聞の倉持氏からは、安倍首相が刎頸の友の加計氏に便宜を図ったことは明らかであり、そのお友達に便宜を図ったことを責任を感じないかと執拗に聞かれた。

あまりにズバリの質問で、安倍首相は目が泳ぎ、回答の趣旨と違う話に持っていこうとしたが、結局「李下に冠をした」ことは認めた。

また朝日新聞の司会者からも、同じく加計問題で、安倍首相が加計学園申請をいつ知ったかを追及された。

あれだけ加計氏とゴルフや飲み会をしていて、本当に今年1月20日に初めて、学園設立の申請を知ったのか?と言われて、目は泳いでいたが、「そうだ」と認めた。

この言葉は、今も選挙後の国会で追及されるだろう。この問題は決して終わっていないし、終わらせてはならない。

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