安倍政権になり、秘密保護法、安保法、加計、森友、教育、労働に次々と、安倍首相自身の強い思い入れ、お友達便宜行政の問題がいっぺんに噴出してきた。

森友の文書改ざん問題では、改ざんをやった理財局の犯人探しが行われているが、もとももとは安倍夫婦の働き掛けがなれば、こんな事態にならなかった。

加計にしても、安倍首相の「魔法」の力を行使しない限り、決して岩盤など動かないものだ。「総理のご意向」文書は正に直接的な「魔法」の証拠である。この文章を偶々書いた優秀な若い女性職員は、外郭団体に異動させられたという。

片や、安倍昭恵夫人に仕えた谷査恵子は口封じのためかイタリア大使館の一等書記官に大栄転している。ノンキャリアが一等書記官などあり得ないという。

伊藤詩織氏が安倍首相と昵懇の山口敬之にレイプされ、山口を成田空港で高輪署の刑事が逮捕する直前に、官邸サイドから当時の警視庁刑事部長だった中村氏に話が行き、逮捕状を握りつぶされたという話は余りに有名である。

元文科省次官の前川氏が名古屋市の中学校での講演に対して、自民党の議員から指示で文科省が出会い系バーに行っていた人物が講義などしていいのかと圧力を掛けた。

安倍政権以前には、これほどあからさまで陰険な干渉は無かった。もし、これが、見識ある中学校長、河村市長でなかったら、潰されていたかもしれない。

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