最近の自民党は1強他弱で、昔の平家政権の如く、自民党であらねば議員ではないという感覚になっているのであろう。どんな国会審議、委員会審議でも絶対多数で、どんなに下手に応可しても可決出来るからだ。これでは緊張感はまるでなくなる。

金田大臣は、まるで酒を飲んだ呑兵衛のおっさんのように見える。ろれつの回らない訳の分からない話をしている。この程度のおっさんが、戦前の治安維持法に匹敵する重要法案を答弁し、それで答弁が済むこと自体が、国会が如何に劣化しているかを物語っている。

上記の質の劣化に平行して、さまざまな大臣が「失言、謝罪」を繰り返している。失言のオンパレードである。

今度は、中川俊直議員が、不倫の愛人にストーカーまがい行為を週刊誌に暴露され、自分で役職を辞任せざるを得なくなった。俊直氏は中川秀直前議員の子供である。かれは、父を超えると言っていたが、まさに父の女性問題を超えた働きをしたことになる。遺伝子というものは逆らえないものである。

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