No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●知っておきたいこと > 加計学園疑惑

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 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部の設置認可を巡り、審査した文部科学省の大学設置・学校法人審議会(設置審)の複数の委員が七日、本紙の取材に「主査の委員(設置審の座長)から訴訟リスクがあると告げられ、圧力を感じた」と証言した。

国家戦略特区認定の四条件を満たしていないとの考えも明らかにし、一人は「設置審にかかったことで認可への道筋は付いていた」とも述べた。 (井上圭子、中沢誠、清水祐樹)

 本紙は主査に大学を通じて取材を申し込んだが、回答を得られなかった。文科省は「個別の委員の発言は明かせない」としている。

「認可ありき」をうかがわせる証言が明るみに出たことで、認可判断の妥当性が揺らいでいる。

 加計学園の獣医学部は、四月から設置審で認可の是非を審査。八月に判断保留となり、十一月に設置を「可」とする答申をした。

 審査に関わった委員の一人によると、十一月五日の最終判断の会議で、主査が「もういろんな建物が建っている段階で(答申を)延ばし延ばしにしていると(学園側から)訴えられたら勝てない」と告げたという。この委員は「絶対に認可しろという圧力を感じた部分もあった」と打ち明けた。

 訴訟リスク発言について、別の委員も「委員の三分の一ぐらいは圧力と感じていた」との見解を述べた。

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加計ありき! 小池晃・共産vs安倍晋三11/30参院・予算委員会

11/30参院・予算委員会 加計ありき! 小池晃・共産の質疑 
安倍晋三、丁寧な説明なし。ワーキンググループ座長・八田達夫、委員会に呼んでも出席せず


 
毎日新聞が、加計問題について、前文科省前川事務次官にインタビューして、加計の裏話を聞き出している。これによると、前川氏の出会い系バーに出入りしていたことを読売新聞に政府がリークし記事を書かせたことを契機に、政府に対して、何の遠慮も要らないと、内幕を今まで以上に断定的に述べている。

前川氏は、加計学園は、安倍首相の目玉政策である国家戦略特区において、初めて実現出来たスキームであったことを述べている。この方式を提案したのは、国会戦略特区に最も精通している和泉洋人総理補佐官以外にいないと思うと断言している。

また、安倍首相が今年1月20日まで知らなかったというのは、嘘であると新聞に記事になることを知りながら、断言している。

では、公に出てきた事実関係において、

「15年4月(2日、加計学園、今治市、愛媛県の関係者が集った)官邸会合の段階で、加計獣医学部については、国家戦略特区を使って認めていこうという意思が安倍さんにあったと思う。それがなければ、柳瀬唯夫首相秘書官が会うことはない。」と述べている。

国家の最も中枢の首相官邸に今治市職員が入退した記録がないという。そんな誰でもわかる嘘を堂々と述べる政府を誰も信用しない。

その柳瀬事務秘書官が、職員に会った記憶が全くないと、まるで昔のロッキード事件での小佐野氏のようなことを繰り返し述べたことは記憶に新しい。若年性痴呆症でもあるまいし、そんな空白の記憶がない秘書官などもあり得ない。

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■11/22 参院・本会議 山下芳生(共産)代表質問 

冒頭に森友・加計疑惑「特区認定はデタラメ、総理、どうですか?しっかり検証すべき。加計孝太郎氏にも(国会に)来てもらうべき」と、安倍首相の答弁

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広告案は認可の日程をにらんで作成されたのだろうか。グッドタイミングだ。=読売新聞18日朝刊27面=

 安倍晋三の機関紙とまで揶揄される読売新聞。中曽根康弘の機関紙と言われた時代もあった。ジャーナリズムとは端から思っていなかったが、ここまでやるか?

 きょうの朝刊に加計・今治獣医学部の広告が掲載されたのである。それも全面広告だ。林文科相の開設認可から、わずか4日後のことである。

 「新しい獣医学部、誕生」「52年ぶりの獣医学部に託されたミッション」と麗々しく謳いあげている。

 「国際的に通用する人材を養成」と書かれているが、同校の英語教育を担当する講師陣は英会話教室の外人教師や、地元中学高校の元先生らがほとんどだ。文科省に提出された「教員名簿」で明らかになった。

 卒業生が国際的に通用するためには英語で書かれた専門誌や学会誌を読みこなせなければならないはずだ。

 だが、ほとんどの講師は大学生の指導経験がない。果たしてちゃんと指導できるのだろうか?

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金子勝:ゴールデンラジオ 大竹紳士交遊録 2017.11.17

「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2017/11.17 大竹紳士交遊録
 出演:金子勝 室井佑月 大竹まこと 太田英明アナウンサー

しんぶん赤旗 2017年11月16日(木)

 日本共産党の小池晃書記局長は15日、ラジオ日本「岩瀬恵子のスマートNEWS」に出演し、総選挙結果やその中で希望の党が果たした共闘分断と逆流の問題、特別国会での論戦について語りました。

 総選挙の結果について小池氏は「(議席減について)残念な結果」だとしつつ、「この選挙は野党と市民の共闘で勝利しようと呼びかけた」と指摘。

日本共産党が67の小選挙区で候補をおろし、困難をのりこえて市民と野党の共闘が進み、「(共闘勢力で)38議席が69議席になり、立憲民主党が野党第1党になった」と強調しました。

そして、選挙結果は「“憲法を守らないといけない” “戦争をする国にしてはいけない”という民意が示された」と評価しました。

 岩瀬氏は、希望の党について「民進党と『野党共闘で頑張りましょう』と話が進んできたのに、(希望の党に)突然引っかきまわされた感じでは」と質問。

小池氏は「希望の党が“踏み絵”にしたのは、安保法制を認めるか、9条改憲を認めるかという共闘の一番の柱。

認めれば共闘はできない。希望の党が出てきて、民進党が合流を決めたことで野党共闘が壊された」と批判しました。

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2017年11月16日
 
 安倍晋三首相による指示や官僚の忖度(そんたく)は本当になかったのか。学校法人「加計学園」の獣医学部設置問題。政府は認可の適切さを繰り返し強調するが、通り一遍の説明では国民の理解は得られまい。

 衆院文部科学委員会が開かれ、加計学園の獣医学部設置問題が審議された。林芳正文部科学相による設置認可後、初の国会論戦だ。

 首相は六月の記者会見で、野党側の質問に強い口調で反論する自らの姿勢を深く反省し、「何か指摘があればその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす」と述べた。

 国際会議出席のため外国訪問中の首相は、きのうの委員会には出席しなかったが、首相が強調した説明責任を、政府は十分に果たしたのだろうか。答えは残念ながら「否」と言わざるを得ない。

 最大の論点はこれまで幾度となく却下されてきた獣医学部設置のための特区申請が、なぜ安倍内閣で一転、認められたのかである。

 希望の党の山井和則氏は、首相が「腹心の友」と呼ぶ同学園の加計孝太郎理事長は二〇一二年の第二次安倍内閣発足後、首相とゴルフや会食を十四回重ねるなど、国家戦略特区基本方針上の「利害関係」者に該当すると指摘して、認可の取り消しを求めた。

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