No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●知っておきたいこと > 安倍晋三記念小学校


この国では安倍首相とそのお友達の天下で、国有財産も私物化し、それを必死でもみ消したり・庇ったリする官僚程、出世する傾向にある。

それもこれも、安倍政権が作った内閣人事局で、審議官クラス以上の約600人について、政治主導で人事を決めるなシステムにしたことが、すべての元凶だろう。

内閣が主要官僚の人事に関わったら、本来なら国民の方を向いた仕事をしなければいけない官僚が、完全に政権の方を向いてしまった。

森友問題で、国有地売却問題を巡る国会答弁では、佐川元理財局長の木で鼻を括ったような壊れたテープレコーダーのような答弁が象徴する。

「記録は廃棄した」「電子データは自動的に消去される」、どの質問に対しても、この人を小馬鹿にしたような答弁に終始した結果、佐川氏は、国税庁長官に栄転している。

当時、総理夫人付きだった谷査恵子氏も、イタリア大使館の一等書記官にご栄転した。

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佐川前理財局長は、麻生大臣の下で、嘘と法律違反までやり、安 倍首相、夫人を守った。そのご褒美に、国税長官の座を得た。

佐川氏の徹底したことは、少なくとも理財局の職員の持つパソコン、サーバーを全て新調し、古いパソコンなどは、廃棄したと言われている。

言ってみれば、ドリル小渕氏が、自分の事務所のパソコンをドリルで破壊したと同じことである。パソコンは、データ消去しても、ハードディスクのセクターには残っていて、専門家に依頼すれば復元出来るからだ。

その佐川長官が、慣例の長官の記者会見を諸般の事情で行わないことを決めた。その代わり、「適正・公平な課税・徴収の実現を図ることが重要だと考えており、職責の重大さを感じている」とコメント紙を記者クラブで配布したという。

よくもそんな偉そうなことが言えるのかと言いたい。国民の財産をタダ同然の値段で売りながら、よく言えたものだ。

会見を止めたのは、余程自分がやったことをヤバイことだと思っていることがわかる。

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毎日新聞2017年8月10日 東京朝刊

 行政機関のトップとして首をかしげざるを得ない対応だ。

 国税庁が、佐川宣寿(のぶひさ)長官の就任に伴う記者会見を行わないと決めた。財務省理財局長だった時、森友学園への国有地払い下げ問題を巡り、国会で交渉経過の説明と徹底した調査を拒否した人物だ。

 佐川氏の就任は1カ月前だ。国税庁の記者クラブは会見を再三求めたが、国税庁は先送りした揚げ句、「諸般の事情」を理由に拒んだ。

 森友学園を巡っては、安倍晋三首相の妻を名誉校長とする小学校の用地として国有地が不当に安く売却されたのではないかと言われてきた。

 佐川氏は「価格は適正」と強調したが「記録は破棄した」「データはない」と繰り返した。木で鼻をくくったような姿勢に野党は反発した。

 「先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」とも答弁したが、虚偽の可能性が指摘される。

 会見で国会答弁の疑問点を蒸し返されるのを嫌がったのだろう。

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2017年8月10日05時00分

 7月に国税庁長官に就いた佐川宣寿氏が、慣例の記者会見を開かないことになった。

 国民から税金を徴収するという絶大な権力を持つ国税庁は、他の役所にもまして説明責任を求められる。トップが自ら納税の意義を語り、国民に協力をお願いする。就任会見はその貴重な機会であり、少なくともここ十数年、新長官は臨んできた。見送りは異例の事態だ。

 国税庁は「諸般の事情」としか説明していないが、理由は明らかだ。

 佐川氏は先の通常国会で、財務省理財局長として、森友学園への国有地売却問題で何度も答弁に立ち、事実確認や記録提出を拒み続けた。いま、会見を開けば、森友問題に質問が集中するのは必至だ。佐川氏が回答を拒否すれば、その様子が国民に伝えられる。

 自身への直接の批判を免れるのに加え、支持率低迷に直面する安倍政権への悪影響を防ぐ。「会見なし」を誰が決めたのかは定かでないが、そうした思惑があるのだろう。

 国会で国民への説明を拒絶する役回りだった人物を、国会が閉じたとたん、とりわけ説明責任が重い役職に就ける。入省年次といった身内の論理に基づく決定の結果が「会見なし」だ。人事を決めた麻生財務相と承認した官邸の責任は重い。

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