No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●原発とブログ > 天木直人のブログ

天木直人のブログ 2017-03-20

よくもこのような差別がまかり通っているものだ。

 森友疑惑の真実を本気で究明するつもりなら、関係者全員の証人喚問が必要であることぐらい誰でもわかる。

 もし23日の籠池理事長ひとりの証人喚問が、今後の証人喚問のはじまりならまだわかる。
 しかし、もし籠池氏ひとりの証人喚問で、その後の証人喚問がなくなって幕引きされるのなら、これほどの茶番はない。

 これはまさしく「官」による「民」に対する差別だ。

 森友学園疑惑の当事者は、国有地を買った森友学園側と、国有地を売った国側だ。

 国側の中でも、安倍首相と親しい関係にあったとされる当時の迫田理財局長はキーマンだ。
 そして国有地を必要とした瑞穂の國記念小學校を認可した大阪府だ。
 籠池理事長に頼まれて名誉総裁を引き受けた安倍昭恵夫人だ。

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  森友疑惑はついに23日に衆参で籠池氏の証人喚問を行うところまで発展した。

 面白くなってきた。
 
 このままでは、安倍政権と野党共闘のどちらかが、致命的打撃を受けざるを得ない状況になった。
 すなわち安倍政権はこのまま無傷で逃げ切る事はできなくなった。

 他方で、逆に野党共闘がここで安倍首相を解散・総選挙に追い込む事が出来なければ、今度は野党共闘は、安倍首相の反撃と国民の失望という二正面攻撃に返り討ちに合って、壊滅の危機に見舞われる事になる。

 文字通り安倍自民党も野党共闘も正念場を迎える事になる。

 ここまで既存の政党・政治家を追い込んだのは、まったく無関係と思われる二人の人物の存在があったからだ。

 その一人は木村真という豊中市議だ。
 その木村真氏が昨日の日刊ゲンダイ(3月17日号)「注目の人直撃インタビュー」に写真入りで登場した。

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 きのう3月11日に、政府主催の東日本大震災6周年追悼式が行われた。
 
 私が驚いたのは、その追悼式で述べた安倍首相の式辞の中に、「原発事故」ということばがどこにも使われていなかったことだ。

 これまでの追悼式辞では必ず使われていたというのにである。

 この驚くべき事を私が知ったのは、共同通信が配信し、東京新聞が一段の小さな記事でそれを記事にしたからだ。

 その他の大手新聞にはその記事は見当たらない。
 この共同の配信がなければ、私は知らないままだっただろう。

 そして、おそらく共同通信や東京新聞を読んでいない多くの一般国民は。まったく知らないままだろう。

 私は、これは明らかに安倍首相の確信犯だと思う。
 原発事故はもう終わりにしたいのだ。
 原発再稼働を定着させたいのだ。

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繰り返して書くが、今度の森友問題の唯一、最大の注目点は、安倍首相を辞任に追い込めるかどうかである。

 それ以外のいかなる形でこの問題が幕引きされても、何の意味もない。
 ところが、今のところ、安倍政権がみずから辞める気配はまったくない。
 野党がいくら国会で追及しても、安倍首相の強気は揺るがない。

 このまま安倍首相は逃げ切れるのか。

 この疑問に、きょう3月7日の東京新聞「こちら特報部」が、見事に答えてくれている。

 安倍首相に支配され、安倍批判を封じていたはずのテレビが、ここにきてワイドショー化して、森友学園と安倍夫妻の関係を積極的に取り上げ、安倍夫妻批判をはじめた。安倍政権のメディア支配が揺らいでいるのか?

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ここまで事件が急転するとはさすがの私も思わなかった。

 昨日の夜、鴻池祥肇議員が急きょ記者会見を開いて森友学園から口利きがあった事を認めた。

 鴻池議員と言えば名うての関西(兵庫)の右翼政治家だ。
 日本会議のメンバーだ。

 私は大阪読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に時々出演していたことがあったが、そこで一緒になった時も、暴言を繰り返していた。

 鴻池議員といえば数々の不祥事を起こしている自民党古参議員だ。
 最近では、2015年の参院特別委員会で、委員長をつとめ、理解ある振りをしながら、最後は安保法の強行採決を許したとんでもないA級戦犯だ。

 そして麻生派閥の重鎮だ。
 これで麻生財務大臣も文字通り一蓮托生となる。
 そんな、突っ込みどころ満載の鴻池議員が、口利きの中心人物だったのだ。

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