No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●知っておきたいこと > 沖縄・米軍基地

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在日米海軍厚木基地で陸上空母離着陸訓練を実施する空母艦載機=5日午後0時15分ごろ、大和市福田

 厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)で5年ぶりに行われた米空母艦載機による陸上空母離着陸訓練(FCLP)は5日、終了した。

米側が訓練を通告した4日間で、少なくとも900件を超える苦情が県央地域を中心に横浜、相模原、藤沢、鎌倉市を含めた近隣10自治体と県に寄せられ、騒音被害が広範囲に及んでいることが浮き彫りとなった。

 同日は午前8時16分から訓練が始まり、空母艦載機が滑走路を空母の甲板に見立て着陸直後に離陸する「タッチ・アンド・ゴー」を繰り返し、間断なくごう音が響き渡った。訓練の終了は午後0時19分で、米側からの情報として国を通じて各自治体に伝えられた。

 基地前では県央地域の住民らでつくる反基地4団体が抗議活動を実施。約50人が「米軍機は訓練を中止しろ」などと訴えた。

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しんぶん赤旗 2017年8月25日(金)    

 米海軍厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市、海老名市)の空母艦載機部隊を米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)に移駐する計画をめぐり、在日米海軍司令部が報道発表で、艦載機部隊は移駐後も厚木基地を「折に触れ使用する」ことを明らかにしました。

日本政府は岩国移駐を厚木基地周辺の「騒音解消」のためと繰り返してきました。これがごまかしだったことを示す重大な表明です。

空母艦載機部隊は事実上、岩国と厚木の二つの基地を使えることになり、深刻な爆音被害や墜落など事故の危険を一層拡大するのは必至です。

岩国基地は異常な大増強

 厚木基地に駐留してきたのは、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を母港にする原子力空母(現在はロナルド・レーガン)の艦載機部隊(第5空母航空団)です。

岩国基地への移駐計画は、在日米軍の海外侵攻=“殴り込み”態勢強化を狙った日米両政府の在日米軍再編合意(2006年5月)の一環です。

移駐予定の艦載機は61機に上り、岩国基地は既存の海兵隊機と合わせ、120機を超える東アジア最大規模の航空基地になります。住民の命と暮らしを脅かす基地の異常な大増強計画です。

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東京新聞 2017年8月23日 07時06分
キャプチャ 
 横浜港で米軍ヘリコプターが低空飛行し、横浜ベイブリッジを支えるケーブル付近まで接近したのを、市民団体「リムピース」の星野潔(きよし)さん(49)が撮影した。

航空法では、橋最上部の三百メートル以上を飛ぶことなどが義務付けられているが、米軍には適用されない。

今回の飛行目的は不明で、星野さんは「橋のケーブルの真横付近という低空を通過し、危険だ。横浜港は米軍の訓練空域でもなく、許されない」と話している。 (辻渕智之)

 星野さんによると、ヘリは三日午後一時ごろ、南側から横浜港に飛来した。米海軍厚木基地(神奈川県)所属の第五一海上攻撃ヘリコプター飛行隊の多用途艦載機MH60Rとみられる。

 米軍施設「横浜ノースドック」付近の上空を通過した後、南東に約二キロ離れたベイブリッジ方向に楕円(だえん)軌道を描くように二回飛行し、二回目には橋に低高度で接近。その後、ノースドックに着地し、最終的に南側へ飛び去った。

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【ロサンゼルス=池田晋】アジア・太平洋系労働者のための唯一の全米組織であるアジア・太平洋系アメリカ人労働者連盟(APALA)は19日、当地で開催している設立25周年大会で、沖縄県名護市辺野古と同県東村高江での米軍新基地建設に反対する決議を満場の拍手で採択しました。 
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キャプチャ
(写真)アジア・太平洋系アメリカ人労働者連盟の大会で、決議採択後に撮影に応じるオール沖縄訪米団の参加者ら=19日、ロサンゼルス(池田晋撮影)

 国会議員や労組組合員、女性団体などで構成するオール沖縄第2次訪米団(団長=伊波洋一参院議員)は16日から当地入りし、決議採択のために働きかけを続けていました。

 APALAは、米国最大のナショナルセンター・労働総同盟産別会議(AFL・CIO)の支援を受け、約66万人の組合員を抱える組織。2015年にも全国執行委員会で辺野古と高江での米軍基地建設に反対を決議しました。大会での決議採択は今回が初めて。

 決議は、「沖縄県民との連帯」との表題。辺野古・高江を含む沖縄での米軍基地強化への反対を再確認するとともに、各組合やAFL・CIOなどのあらゆるレベルで「沖縄での米軍基地強化に反対決議をあげるよう促すことを全会員に求める」としました。

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 米領グアムの周辺に北朝鮮がミサイル発射を警告したというニュースに、この夏に沖縄で出会ったグアムの高校教師、サビーナ・ペレーズさん(49)のことを思い出した。

 先住民のチャモロ人である彼女は、米軍駐留地域の女性が集う「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク会議」に仲間と一緒に参加し、グアムの基地被害について訴えた。

 実弾演習のために自然豊かなチャモロの聖地が奪われ、森や海の破壊がすさまじいこと。

マリアナ諸島のグアムは第二次大戦中には「大宮島」と呼んで日本軍が占領した時期もある。米軍は最新鋭のミサイル迎撃システムを強行配備し、サビーナさんの訴えは大国に翻弄(ほんろう)される島の悲しみを語っていた。

 基地に対する女たちの異議申し立ては根本的な問いかけに収れんする。<米軍は本当に私たちを守る存在なのか。米軍の駐留によってむしろ軍事的脅威にさらされるのではないか>。米朝の挑発合戦の中でそのリスクは現実味を帯びようとしている。

 沖縄では先週末、辺野古の新基地建設に抗議する県民大会が開かれた。炎天の下、四万五千人もの県民が集まったのはなぜか。

沖縄もグアムと同じ、脅威にさらされる側にあり続けてきたからだ。米軍だけでない。中国の脅威を理由にして自衛隊も増強されている。脅威があるなら強めるべきは外交努力だ。標的にされる島の声を共有したい。 (佐藤直子)

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