No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●知っておきたいこと > 違憲・安保法政

PKO日報開示 「戦闘」認め、撤収検討を <東京新聞社説>
   2017年2月10日
 
 「戦闘」を「武力衝突」と言い換えても、南スーダンの首都ジュバが、緊迫した状況であることは隠しようがない。PKO五原則に基づいて、派遣されている陸上自衛隊の撤収を検討すべきである。

 自衛隊部隊が国連平和維持活動(PKO)のために派遣された南スーダンの緊迫した治安状況が伝わってくる。防衛省が昨年七月十一、十二両日の部隊の日報などを開示した。ジュバでは当時、大規模衝突が発生し、二百七十人以上の死者が出ていた。

 日報には、大統領派と反政府勢力の「戦闘が生起した」ことや自衛隊宿営地近くでの「激しい銃撃戦」などが記されている。
 
 紛争当事者間で停戦合意が成立していることを自衛隊派遣の前提とするPKO五原則の要件を満たしているとは言い難い状況だ。
 
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2016年12月27日(火)付

 日本政府の判断に、強い疑問を禁じえない。

 南スーダンに武器禁輸などの制裁を科す、国連安全保障理事会の決議案が廃案になった。

 決議案を主導した米国は、根深い民族対立が大量虐殺に発展することへの危機感から、武器流入の阻止を模索してきた。

 これに対し、日本やロシア、中国など8カ国が棄権したことで廃案となった。

 日本政府はなぜ、米国とたもとを分かってまで棄権に回ったのか。

 背景には、現地の国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の存在がある。

 南スーダンは政府軍と反政府勢力が対立し、事実上の内戦状態にある。

 そんななかで政府は先月、派遣部隊に「駆けつけ警護」の新任務を付与した。派遣部隊に協力してくれる現地政府に制裁を科せば、反発を買い、危険度がいっそう高まりかねないとの判断がある。

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駆けつけ警護と新たなリスク20161119houdoutokusyu 投稿者 gomizeromirai

■【報道特集】 駆けつけ警護と新たなリスク 【2016.11.18】

政府は南スーダンのPKOに参加する自衛隊の部隊に駆けつけ警護の任務を付与することを閣議決定した。戦闘に巻き込まれる可能性も指摘される駆けつけ警護。そのリスクを検証。

11/19 17:48 駆けつけ警護・初めて可能に
11/19 17:54 PKO5原則“とうの昔にない”
11/19 17:57 駆けつけ警護・派遣部隊の地元は
11/19 18:05 駆け付け警護と新たなリスク
11/19 18:07 銃撃戦の現実と心の傷
11/19 18:10 自衛隊員が追うリスク

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2016年10月26日(水)付

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊に、安全保障関連法で可能になった「駆けつけ警護」など新任務を付与するか。

 最終的な判断に向けて、政府が検討を進めている。

 きのうの閣議で、今月末までの派遣期間を来年3月末まで延長すると決めた。11月20日ごろの次期部隊派遣までに判断する方向だ。

 駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力などに襲われた国連やNGOの要員らを、武器を持って助けに行く任務だ。自らを守る武器使用の一線を越え、隊員の任務遂行のための武器使用が可能になる。

 紛争のあった国の再建を手伝う「平和構築」は、憲法前文の精神に沿うものだ。日本も「地球貢献国家」として、自衛隊が参加できるPKO任務の幅を広げたい――。朝日新聞は社説でそう主張してきた。

 刻々と状況が変わる現場で、駆けつけ警護のような動きを迫られる場面は過去にもあった。その場合、憲法や国内法の枠内で行われるのは当然だ。

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しんぶん赤旗 主張 2016年10月25日(火) 
     
 安倍晋三首相は自衛隊観閲式(23日)の訓示で戦争法(安保法制)によって「日米同盟の絆はさらに強固となった」と述べるとともに、「(自衛隊の)諸君たちには新しい任務が与えられることになる」とし、「精強なる自衛隊をつくり上げてほしい」と指示しました。

戦争法に基づく世界規模での米軍への戦争支援態勢を強化するよう訴えたものです。その具体化の一環として、今月末からは自衛隊と米軍による日米共同統合実動演習が始まります。この中で、日米の共同演習として初めて戦争法の内容を反映した訓練を実施するとしていることは極めて重大です。

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