No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●ジャーナリスト等 > 室井佑月

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室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中

 作家の室井佑月氏は安倍政権が国としての考えを持っているのかと疑問を呈する。

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 米軍が英仏と一緒に、シリアを攻撃した。シリア軍が化学兵器を使ったからだという。今後の使用を抑止するためだって。

 キャプチャでもって、この国の御大将の安倍首相は、今回の武力行使にすぐに理解を示した。米国がやることには右倣えってか。

 でもさ、後になってみれば、イラクの大量破壊兵器もなかったわけじゃん。理解を示すにしても、国連安保理などの見解を待ってからにしたほうが良かったんじゃ……。

 つーかさ、ちゃんとした国としての考えを持っている? そっからして怪しいんだよ。

 森友学園問題の財務省の公文書改ざん。財務省から学園に、ゴミの撤去について口裏合わせの依頼までしたというから呆れる。

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室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中

 モリカケ問題だけでなく、イラクの自衛隊日報問題でも新たな事実が明らかになり、政権が大きく揺れている。作家・室井佑月氏は、森裕子議員の一件を報じた各媒体に疑問を呈す。

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 4月7日付のlivedoor NEWSに、

「何がしたかったのか 野党議員・森裕子(ゆうこ)氏が財務省の前で5時間居座り」

 という見出しがアップされた。内容は産経ニュース「財務省に5時間居座りの森裕子氏『パフォーマンスじゃないのよ!』」である。

〈自由党の森裕子参院議員(61)が3月30日、財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題をめぐり、国有地処分に関するデータ管理端末を確認する目的で財務省を突撃した。

 職員や衛視らが退去要請を繰り返すも、森氏は「国民の代表」たる使命感からか、まったくひるまず、5時間にわたり居座った〉

 のだそうだ。

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キャプチャ
 森友問題で揺れる安倍政権。作家・室井佑月氏は、安倍首相が大好きか、大嫌いかで“分断”されてしまった状況が「かなりきつい」と指摘する。
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 出演しているワイドショーで、共演者に叱られた。番組では、森友問題、証人喚問を受けた佐川氏が起訴されるかされないか、起訴されるとしたら、その裁判の過程で明らかになっていく、という話題を扱った。

 あたしはこの流れに違和感を持った。

 だって、森友問題で、佐川さんは、疑惑の中のひとつのパーツにすぎない。

 公文書の扱いに関しては具体的なことがわかるかもしれないが、佐川さんが自分のところで食い止めるんだ、そう腹をくくったら、動機の部分は正直にいわなくてもいいんじゃないか。

 佐川さんが起訴されたとしても、国民の多くが知りたい、なぜそんなことをしたという部分は出てこないかも。

 だからあたしは、ほかの方法もないのか、たとえば野党がいってる国政調査権とか、そう口にした。

 そしたら共演者に、今回は検察を軸に話を進めているので進行を妨げるな、個人的な疑問を挟むな、と叱られた。普段、その人は親切な良い人だから、あたしはその場ですみませんと謝った。

 しかし、時間が経つにつれ、もやもや感が大きくなる。

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「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2018/4/13 大竹紳士交遊録
 出演:金子勝 室井佑月 大竹まこと 太田英明アナウンサ


「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2018/3/8 大竹紳士交遊録
 出演:金子勝 室井佑月 大竹まこと 太田英明アナウンサー


キャプチャ連載「しがみつく女」

 北朝鮮をめぐる問題などが議題となった日韓首脳会談。作家・室井佑月氏は、安倍首相の発言を疑問視する。

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 2月11日付の日本経済新聞の記事「安倍首相『五輪後に米韓演習を』文大統領が不快感」によると、

<9日に韓国の平昌で開いた日韓首脳会談で、安倍晋三首相が文在寅(ムンジェイン)大統領に米韓合同軍事演習を冬季五輪後に予定通り実施するよう求め、文氏が不快感を示していたことが分かった>

 んだとか。

 文大統領は、
「韓国の主権の問題であり、内政に関する問題だ」
 と答えたそうだ。

 文大統領が不快感を示すのは理解できる。だって、軍事演習って米国と韓国とで決めた約束だもん。

 こういう発言をするなら、安倍さんは最後にこう付け加えるべきだったんじゃね?
「って、アメリカがいってたよ。アメリカがそういえってさ」

 たぶんそういうことでしょう。ま、一応、独立した国のトップが、それをいっちゃおしまいか?

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 作家の室井佑月氏は、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)事務局長と安倍晋三首相の面談がかなわなかったことについて持論を展開する。

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 ICANのフィン事務局長らを迎え、与野党10党・会派との討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」(主催=核兵器廃絶日本NGO連絡会)が1月16日、国会内で開かれた。

 フィンさんは、安倍首相に会いたがっていたけれど、日程が合わなかったんだとか。

 安倍さんは17日に東欧から帰国して、フィンさんは18日に帰った。時間の調整をすれば、会えたよな。フィンさんは去年から面会を申し込んでいたんだし。

 フィンさん、ごめんなさいね。この国の首相は、そういうお人。

 会いたくなかったから会わない、問題からは逃げる。そしてまた、そういう自分を卑怯だと思わない。

 まわりはもっと卑怯だから、それを安倍さんに教えてあげない。自分さえ得すればいいという考え方の人たちで固めているので。

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「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2018/1/19 大竹紳士交遊録
 出演:金子勝 室井佑月 大竹まこと 太田英明アナウンサー

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 室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中

 貧困問題が改善されない日本。作家の室井佑月氏は、安倍晋三首相のある発言に対し、「また口だけか」と危惧する。

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 あけましておめでとうございます。あれ、この言葉、前回もいったっけ?
 じつは、これを書いているあたしの年は、まだ明けてない。今、クリスマス。

 なんも変わっちゃいない。ワイドショーは未だに相撲のことをやってるし。
 上野のパンダ、シャンシャンのこともちょろっとやったか。

 シャンシャンが生まれてからというもの、寝る前にシャンシャンの映像をネットで探し、ちょこっと観るのが日課だった。が、あたしはもうそれをやめた。

 パンダの顔がお相撲さんのおっぱいに見えてしまう。もういいや、と思ってしまう。

 そういや、政府が12月22日に、2018年度の一般会計予算案を閣議決定したんだけどな。国家予算ともなると巨大な数字で、なにがなんだかわからなくなる。税金の使い道って大事なこと。お堅い新聞じゃ疲れるから、こっちこそ、パネルや映像で説明してほしい。

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キャプチャ
 国の課題や疑惑が数多く持ち上がった2017年。作家・室井佑月氏は、そうした山積した問題に疑問を投げかける。
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 あけましておめでとうございます。2018年は良い年になるといい。

 新年となり、なにかがガラリと変わるなんて期待しちゃいないけど。
 というか、年が明けてガラリと変えちゃいけないことのほうが多いんだ。

 国会で森友・加計学園の問題は、引きつづきやるのよね。もうこれ以上はないくらい、これらがおかしいという証拠はあがっている。

 国側のいい分も、「今後、こういうことはないように」という感じに変わってきている。が、多くの国民が望んでいるのはそういうことじゃない。

 責任が誰にあり、どう取るのかを見届けたいのだ。
 そこまでできて、やっと次の段階にいけるのだと思う。次の世界が見えてくる。

 今までそれをきちんとやってこなかったから、困った今があるのではないか?

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