No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●ジャーナリスト等 > 室井佑月

2017年11月16日 日刊ゲンダイ 文字お越し

「(加計学園は)完全に独裁政治の象徴なんですよ」と森ゆうこ参院議員/(C)日刊ゲンダイ
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 これは今月8日、自由党の政策審議会で加計問題のヒアリングを、内閣府、地方創生推進事務局、企画調整官などから行っていたときの森ゆうこさんこと森姐の啖呵。

 あまりにもやつらがうだうだとごまかしの辻褄合わない話をするものだから、森姐、キレた。
 キレたというか心底、呆れておった。

 森姐が追及する。

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キャプチャ 作家の室井佑月氏は、希望の党から出馬した衆議院議員に厳しい言葉を向ける。


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 選挙が終わったら、この国の国難はなくなったのか? おーい、国難、どこいった? 日本国中、そう大騒ぎしてもいいよな。

 が、違うところで騒いでいる人がいる。昨日、ワイドショーで、衆議院選に希望の党から出馬した、元民進党の方とご一緒した。その方は、小池百合子代表について文句をいっていた。

「『排除発言』で180人もの優秀な候補が戦死した。血が流れるどころか、血しぶきが飛び散った選挙だった」と。「これが戦場だったら、多くの仲間が死んでいた」と。
キャプチャ
 大げさな! 落選したら、普通の国民に戻ればいいだけじゃん。ハローワークでもなんでもいって、とっとと次の職を探せばいい。うちらはみんなそうしてる。

 この方はわかっていないみたいだが、政治家の動きによって、実際に血を流すのは国民だ。

 非正規で働き、賃金は安いのに、社会保障費の負担も消費税も上げられる。血しぶきがあがるよりもっと悲惨な、血を搾り取られすぎてもう一滴も出ないよ、という人だって増えている。

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cb2465b1 衆院選期間中の安倍晋三首相陣営について、作家・室井佑月氏は異議を唱える。

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 10月13日付のYOMIURI ONLINEに、「『夫人に危害恐れ』首相事務所が演説会取材拒否」という記事があった。

〈衆院選山口4区に立候補している安倍首相の事務所(山口県下関市)は12日、地元の市政記者クラブに対し、選挙期間中に開く個人演説会の取材を拒否する意向を文書で伝えた。

 演説会には首相の代わりに昭恵夫人が出席。事務所側は夫人に危害が加えられる恐れを理由に挙げるが、記者クラブ側は撤回を求めている〉

 なんでも、インターネット上に「昭恵氏を取り囲みましょう」などの書き込みがあったからだとか。

 産経新聞には安倍首相の事務所側がそう判断するまでの、具体的な話が書かれていた。

 首相と同区から無所属で立候補した黒川敦彦氏が、Twitterに「安倍あきえを取り囲みましょう」と書き込んだこと。

 安倍首相の出陣式に首相の代わりに出ていた昭恵夫人のもとへ、黒川氏と応援に入っていた参議院議員の山本太郎氏が現れ、2人は昭恵氏に近寄って「申入書」を渡し、合同演説会の開催を要請し、そして、その様子を山本氏がネット中継したこと。その二つが理由としてあげられていた。

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『ステルス遊説』で批判cb2465b1浴びる安倍晋三首相。その姿勢に作家の室井佑月氏は怒りを露にする。

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 昨日(10月7日)は、ニコニコ生放送の『ネット党首討論』を観た。今朝(8日)はフジテレビの『新報道2001』、NHKの『日曜討論』を観た。でもってこれから日本記者クラブでの『党首討論会』を観るでしょ。それで明日(9日)、TBSの『NEWS23』の党首討論を観なきゃね。

 それにしても素朴な質問なんだが、番組側が決めたテーマの中に『森友学園・加計学園』のいわゆる安倍政権の権力の私物化に関して、がないのはなんで?

 安倍首相は『モリ・カケ』の質問を嫌がり、臨時国会の冒頭で解散をした。国会閉会中にも、新たな証拠がバンバン出て来ているのに。全12話の連ドラを、10話あたりで打ち切られた感じだ。

 冒頭解散の後、安倍さんはテレビ番組に出まくって、逃げたわけじゃなく、そこの誤解の部分は選挙戦で丁寧に答えていく、ってなこといってたけどさ。

 しかし、安倍さん、街頭演説で事前に場所を教えない、『ステルス遊説』を展開しているんだとか。

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 北朝鮮に対して強硬な姿勢を見せる安倍晋三首相。作家の室井佑月氏は「対話」を捨てた安倍首相を批判する。

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 長い引用だけど、あたしの言葉より説得力があるのでぜひ読んでほしい。ナチスのナンバー2だったヘルマン・ゲーリングの言葉だ。

<一般市民は戦争を望んでいない。貧しい農民にとって、戦争から得られる最善の結果といえば、自分の農場に五体満足に戻ることなのだから、わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。

当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。しかし、結局、政策を決定するのは国の指導者であり、国民をそれに巻き込むのは、民主主義だろうと、ファシスト的独裁制だろうと、議会制だろうと共産主義的独裁制だろうと、常に簡単なことだ。

意見を言おうと言うまいと、国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。簡単なことだ。自分たちが外国から攻撃されていると説明するだけでいい。

そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく、国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。この方法はどの国でも同じように適用するものだ>

 どう思った? あたしたちは、今、これをされているんじゃない?

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