No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●政 党 > 自民党

1月14日 東京朝刊

 国会議員や秘書が、行政に対し不当な働きかけをする体質がまだはびこっていると考えざるを得ない。

 自民党の鳩山二郎衆院議員の秘書が、国税庁幹部を議員会館に呼んで、個別の税務調査の内容について説明を求めていた。その際、鳩山氏本人も同席していた。

 秘書が取り上げたのは、自ら顧問を務める宝石販売会社の関連会社の税務調査だ。この会社は、架空取引による不正申告の疑いがもたれていた。私的な利害に基づく不当な呼び出しだ。政治家の力を利用した圧力に等しい。

 秘書は報道を受けて辞任した。解せないのは、鳩山氏の説明だ。鳩山氏は、秘書が宝石販売会社の顧問だったことを知らなかったと弁明し、一般的な説明の場に同席しただけで圧力はかけていないと述べた。

 だが、政治家である鳩山氏が、その場にいたこと自体が問題だ。

 国会議員は国民の代表であり、公益のために働くのが仕事だ。陳情の処理などはその範囲だとしても、私益のために動くことはおかしい。

 課税に不服があれば、国税不服審判手続きなどで解決を図るのが法律に定められたルールだ。そこを踏み外せば税制への国民の信頼を損ないかねない。その認識を鳩山氏は欠いている。

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2017年12月10日05時00分

 政治家の役割について、改めて考えさせられる出来事だ。

 自衛隊出身の佐藤正久外務副大臣(自民党)が5日の参院外交防衛委員会で、副大臣の就任にあたって決意を表明した。

 「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応える決意であります」

 自衛隊員が入隊時に行う「服務の宣誓」の一部を引用したものだ。

 これは本来、政治家が使うべき言葉ではない。野党から批判されると、佐藤氏は国会で「結果として誤解を招いたとすれば大変遺憾だ」と述べた。

 言うまでもなく、政治家と自衛隊員の役割は異なる。

 自衛隊は国を防衛し、日本の平和と独立を守るのが主な任務だ。そのために生命をかけるのが自衛隊員であり、服務の宣誓は特別な意味を持つ。

 一方、政治家はより広い視野から日本を正しい方向に導くことが求められる。政治家と自衛隊員は別の視点に立ち、一定の緊張関係を保つ必要がある。

 政治が軍事に優先する原則が文民統制(シビリアンコントロール)である。

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2017年10月25日05時00分

 自民党が大勝した衆院選。だが、その勝利はそれほど分厚い民意に支えられていたとは言えない。選挙結果を分析すると、そんな実態が見えてくる。

 政党名で投票する比例区では自民党の得票率は33%だった。一方、立憲民主党は20%、希望の党は17%。単純に足し合わせれば、票数にして自民党を220万票上回る。

 全国289の小選挙区では、自民党の得票率は48%だが、議席数では75%を獲得。これが自民党の大勝を決定づけた。

 後援会や地方議員らの組織力や公明党との選挙協力で、選挙区での自民党の地盤は強い。

 同時に、1議席を争う小選挙区制度では、第1党の獲得議席の比率が得票率に比べて大きくなる傾向がある。これが自民党を後押ししたことも確かだ。

 投票しなかった人を含む全有権者に占める自民党の絶対得票率は小選挙区で25%、比例区では17%にとどまる。つまり、自民党は有権者の4分の1から6分の1の支持で、全体の6割もの議席を得たことになる。

 安倍首相は投票翌日の記者会見で「今まで以上に謙虚な姿勢で真摯(しんし)な政権運営に努める」と語ったが、当然だろう。

 気になるのは、同じ会見で首相がこうも語ったことだ。

 「同じ総裁のもとで3回続けて勝利を得たのは、立党以来60年余りの歴史で初めてだ」

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2017年10月4日
 
 自民党が初めて衆院選公約の重点項目に「憲法改正」を掲げた。自衛隊の明記など四項目を挙げるが、必ずしも改正を必要としないものも含まれる。選挙結果にかかわらず、慎重な議論が必要だ。

 自民党公約は北朝鮮対応、アベノミクス加速、改憲など六つの重点項目と、国政全般にわたる公約を列挙した「政策バンク」からなる。重点項目に改憲を掲げたのは、政権復帰後の国政選挙では初めてだ。公約はこう記す。

 「自衛隊の明記、教育の無償化・充実強化、緊急事態対応、参議院の合区解消など四項目を中心に党内外の十分な議論を踏まえ、初めての憲法改正を目指します」

 九条一、二項を残しての自衛隊明記と、教育無償化を具体的な改憲項目に挙げた安倍晋三首相の意向を反映したものだろう。

 政権復帰後の自民党は選挙公約の第一に経済再生を掲げ、党是としてきた改憲は、政策バンクの最後で簡単に触れるだけだった。

 改憲を重要項目に「格上げ」したのは「二〇二〇年を、新しい憲法が施行される年にしたい」との首相の意向を踏まえ、改憲発議に動きだすとの宣言なのだろう。

 とはいえ、共同通信社の最新の全国電話世論調査によると、安倍首相の下での改憲に賛成は34%にとどまり、反対は53%に上る。

 改憲公約の四項目も、なぜ今、改正が必要なのか、説得力ある説明は政権側から聞こえてこない。

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 2017年3月27日、来年度予算が成立しました。それに先立つ予算員会では、締めくくり総括質疑と反対討論が行われました。自由党共同代表の山本太郎議員は3分という短い持ち時間をフルに生かすべく準備を行い、反対討論に臨みました。以下のYouTubeビデオでご覧ください。

【山本太郎事務所編集】2017.3.27予算委員会質疑・反対討論(暫定)

※4:35~山本太郎議員予算委員会質疑・反対討論

以下に、ビデオの書き起こしを記します。
書き起こし始め

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籠池理事長の冒頭発言の生々しさ。
>昭恵夫人が同行者の席を外させたうえで、2人の時に「どうぞ、安倍晋三からです」と封筒に入った100万円を下さった。
>国有地の取得には政治的関与があったのだろうという風に認識している。
>妻のところに昭恵夫人から口止めともとれるメールが届いた。

そして自ら、登場人物の実名を上げて証人喚問の要請をしている。

田崎曰く、西田昌司は自民党のエースらしいが(笑)それがトップバッターだったが、その質問が酷い事・醜い事。

議員の質問初めに、どの議員も証人喚問に応じたことに対して謝意を表しているが、西田はその謝意も疎か、かつぞんざいで、自民党の体質を表していると思った。

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自民党大会 異論なき1強の危うさ <朝日新聞社説>
2017年3月6日(月)付

 まさに安倍「1強」を謳歌(おうか)するかのようだった。

 自民党はきのうの大会で、党総裁の任期を「連続2期6年」から「連続3期9年」に延長することを正式に決めた。これで安倍首相は1期目をあわせれば通算10年、3500日超、政権を担うことが可能になる。

 大会では党員が8年ぶりに100万人を回復したことが報告され、安倍氏はあいさつで憲法改正発議に強い意欲を示した。

 だが衆参両院で過半数を占める党内に目を転じれば、「もう一つの自民党」が見えてくる。開かれた議論や、活発な政策論争を失った、単色の政党だ。

 総裁任期の延長は、一部の党幹部がまとめた案に、目立った異論も出ないまま、短期間であっさり決まった。

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時事通信 (2016/09/26-20:36)
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衆院本会議で所信表明演説をする安倍晋三首相  演説で自衛隊などに拍手を求められ、起立して拍手する与党議員=26日午後、国会内

 26日の衆院本会議で、安倍晋三首相の所信表明演説中、大多数の自民党議員が立ち上がって拍手する場面があった。

演説中の行為としては極めて異例。野党側は議事の妨げになりかねないと問題視しており、27日以降の議院運営委員会理事会で協議する。

 演説の中で、首相が「(自衛隊員らに)心から敬意を表そうでありませんか」と呼び掛けたのに対し、自民党議員は示し合わせたかのように、ほぼ総立ちで拍手を送った。

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2016.09.05 荒川強啓デイ・キャッチ
青木理×鈴木哲夫「自民党の総裁任期について、石破茂 衆議院議員に訊く」 


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共産党に質問制限か 県議会
カナロコ by 神奈川新聞 4月16日(土)14時43分配信

 県議会で議会運営のあり方を巡って、共産党県議員団と他会派の溝が深まっている。ミスや不手際を続けた共産党県議団に対し、11日の議会運営委員会で自民党県議団が代表質問の制限を提案し、次回議運委で協議することが決まった。共産党は15日に記者会見を開くなどして「代表質問は議員、会派の質問権に関わる重大な問題。納得できない」と反発している。

 共産党は昨年、県議会の海外調査を「県民福祉の向上につながるとはいえない」と批判。これを発端に、議運委で議会運営や交渉会派のあり方などを協議する事態になった。別の委員会でも、発言内容の事実の有無に態度を二転三転させたり、不適切な発言や調査不足による質問をしたりもした。

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