No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ: ●知っておきたいこと

山田厚史:デモクラシータイムス同人・元朝日新聞編集委員 
http://diamond.jp/articles/-/138922
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 内閣改造、北朝鮮のミサイル騒動など目先が目まぐるしく変わり、支持率急降下の政権は土俵際で踏みとどまった。しかし政治家安倍晋三の信用は傷ついたままだ。

 悲願の憲法改正は遠のいてしまった。体制立て直しに解散・総選挙という観測さえ流れている。

 総選挙だろうと憲法改正国民投票だろうと「国民の信」なしに果たせるものではない。避けて通れないのが加計・森友のみそぎだろう。火元は安倍家、首相の不徳に根源がある。

個人としてどこまで関与していたかは不明だが、安倍夫妻の人間関係が疑惑の底流にある。追及を逃れようと首相周辺は「記憶にない」を連発、決定に関与した役所は「書類はない」「廃棄した」という。

 うやむやにして逃げ切ろうとする政権の姿勢が有権者の不信を増幅している。お友達が厚遇されているのではないか、と国民は疑っている。そんな中で、加計学園の獣医学部新設を白紙に戻す、という選択肢が首相周辺で語られているという。人気挽回のサプライズとしての戦略だという。

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 ここまで日米軍事同盟が強化され、憲法9条がないがしろにされているというのに、護憲を売り物にする社民党や共産党は一体なにをボヤボヤしているのだろう。

 自民党と連立を組んで自滅し、もはやなくなりつつある社民党は自業自得だとしても、天下の護憲政党である共産党の罪は深い。

 実際のところ、私がさんざん批判している安倍政権の対米従属の外交・安保政策は、本来ならば共産党が政治の場で正面から批判すべきものばかりだ。

 しかし、いまの共産党を見ていると、野党共闘に狂奔するあまり、その外交・安保政策を棚上げしてしまった如くだ。

 これは大きな間違いだ。

 民進党の代表選が前原になろうと、枝野になろうと、民進党の外交・安保政策は安倍自民党のそれと何も変わらないことは自明だ。

 共産党は、そんな政党と連立を組んで憲法9条が守れると思っているのだろうか。

 ましてや、共産党が民進党と連立を組んで政権を取れると本気で思っているのだろうか。
 そうではないだろう。


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毎日新聞2017年8月18日 東京朝刊

 教育現場に特定の主張を押しつけるような、危うい風潮を感じる。

 教科書検定に合格した歴史教科書を採択した神戸市の私立灘中学校に対し、圧力まがいの抗議が寄せられていたことが判明した。従軍慰安婦を巡る記述が理由とみられている。

 同校の和田孫博校長はてんまつを公表し「政治的圧力だと感じざるを得ない」と指摘している。教科書は、現場に詳しい教員らが内容本位で選ぶべきだ。

 灘中では「学び舎(しゃ)」(東京都)が発行した中学校の歴史教科書を採択し、昨年4月から使っている。

 ところが一昨年から昨年にかけて、自民党の兵庫県議や衆院議員から和田校長に「なぜ採用したのか」と問い合わせがあった。その後、同じ文面だったり、同校OBや親を名乗ったりする抗議はがきが200通以上寄せられたという。

 学び舎の教科書は、第二次大戦中の慰安婦問題について、旧日本軍の関与を認めた「河野洋平官房長官談話」(1993年)を紹介している。このことが抗議の背景にあるとみられるが、採択した教科書について、個別の学校に執拗(しつよう)な抗議が集中するのは異例だ。

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【深層NEWS】 終戦の日 野中広務・古賀誠が提言。
いま再び日本が同じ道を歩むのではと危惧する“歴史の証言者”の苦言とは。
BS日テレ「深層NEWS」8月15日放送分より。

本日15日は、戦後72年…野中広務・古賀誠語る「再び日本は戦争へ」。
政界の重鎮が「終戦の日」に戦争を知らない国民、そして政治家に緊急提言。憲法改正、沖縄、靖国問題…自身が体験したからこそわかる“戦争への足音”…いま再び日本が同じ道を歩むのではと危惧する“歴史の証言者”の苦言とは。


    普天間所属のオスプレイが豪州沖で墜落事故を起こしたのは8月5日だった。

 それからの日本政府の対応は、この国の主権が米軍に握られていることを示すドタバタ劇の連続だった。

 まず日本政府は、たとえオスプレイ飛行停止を米軍に命じる権限はないとしても、せめて形だけでも堂々と、国民の目の前で、米国政府にオスプレイ飛行自粛を要請すべきだった。
 私はそう書いた。

 ところが小野寺防衛相にしても菅官房長官にしても、要請したという事実だけをまるでアリバイ作りのように記者に対し、つまり国民に対し、語るだけだった。

 ところが、驚いたことに米軍は、その要請さえも一蹴した。

 そして、もっと驚かされたのは、自粛要請をしたはずの日本政府が、わずか2日後に安全性が確認されたから容認すると言い出した。

 これは米軍に言わされたのだ。

 オスプレイ飛行の自粛を求めるなどという馬鹿な事を言うな。
 そんなことを言って米軍の抑止力を弱めていいのか。
 日米軍事同盟を壊してもいいのか。
 そう叱られたのだ。

 だから積極的に容認することになったのだ。

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