No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●政 党 > 安倍政権

毎日新聞 2018年4月18日 01時06分
PNG-22閣議終了後、福田淳一財務事務次官に関する質問に答える麻生太郎財務相=首相官邸で2018年4月17日午前8時59分、佐々木順一撮影

報道各社の担当女性記者への「調査協力」手法に批判強まる

 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑を巡って17日、与党で福田氏を更迭すべきだとの声が拡大した。

福田氏は週刊新潮の報道を全面否定しているが、新潮側はネットで福田氏の発言とされる断片的な音声データを公表。与党内では「逃げ切れない」との声が大勢だ。また、財務省が報道各社の担当女性記者に、この問題の調査への協力を求める異例の対応を行ったことへの批判も強まっている。

 自民党の二階俊博幹事長は17日の記者会見で「迷惑な話だ。一日も早く決着をつけて、すっきりした気持ちで(国会)審議にあたれる環境を整えたい。それを急ぐべきだと思っている」と不快感を示し、早期の事態収拾が必要だとの認識を示唆した。

財務省に対しては「こっちから辞めるべきではないか、とわざわざ助言するというより、本人や財務省が考えるべきことだ」と突き放し、「リーダーシップを発揮すべき財務省が先頭に立ってこんな問題に関わりを持ち、弁解に終始しなきゃいけないことを、大いに反省してもらいたい」とも強調した。

 連立を組む公明党の山口那津男代表は会見で「財務省がいろいろ熟慮した上で対応を決めたということだから、成り行きを見守りたい」と述べて論評を避けた。繰り返し質問されても、「熟慮の上」との表現を5度にわたって繰り返し、問題から距離を置いた。党関係者は山口氏の発言について「公明党が引導を渡したという形にしたくはないのだろう」と解説する。

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「参議院の議員会館を出て、すぐのところ、国会議事堂の目の前の公道の場で、現職の自衛隊員と名乗る者から“お前は国民の敵だ”などと繰り返し罵声を受けました」(民進党 小西洋之 参院議員)

 防衛省は17日、統合幕僚監部指揮通信システム部の30代の男性3等空佐が16日午後9時頃、参院議員会館(東京都千代田区)前の路上で、民進党の小西洋之参院議員に暴言を繰り返したと明らかにした。

 同省は、自衛隊法(品位を保つ義務など)違反の疑いがあるとみて、処分を検討している。

 同省によると、3等空佐は帰宅後にランニングをしていた際、小西氏を見かけ、小西氏の話では、「お前は国民の敵だ」などと発言したという。小西氏は、自衛隊の日報を巡る問題を追及しており、今月5日の参院外交防衛委員会では「安倍内閣の総辞職、大臣も即刻辞職するべきだ」と述べていた。

 河野克俊統合幕僚長は17日、小西氏の議員会館の事務所を訪ねて謝罪。報道陣に「国民の代表である国会議員に、暴言と受け止められる発言をしたことは極めて遺憾」と話した。

2018年4月17日05時00分

 政権の統治能力が疑われる事態である。

 森友問題をめぐる決裁文書の改ざんや口裏あわせで揺れる財務省で、今度は事務方トップのセクハラ疑惑が表面化した。

 福田淳一事務次官が女性記者を自宅近くのバーに呼び出し、「胸触っていい?」「浮気しよう」といった言葉を繰り返したと、12日発売の週刊新潮が報じた。その時のやりとりとされる音声データの一部も、ネット上に公開されている。

 財務省はきのう、部下である官房長らの聴取に対し、福田氏は疑惑を否定したと発表した。だが、与党内からも辞任を求める声が上がっており、混乱は収まりそうにない。

 この間、福田氏は記者団から逃げ回り、取材にまともに答えようとしなかった。報道が事実と異なるのであれば、ただちに反論できたはずなのに、なぜそうしなかったのか。

 氏は一方で、「報道が出てしまったこと自体が、不徳のいたすところ」などと述べているという。どういう意味なのか。記者会見を開いて、自らの口できちんと説明するべきだ。

 麻生財務相の対応の鈍さ、危機感の薄さにも驚く。

 報道当日、国会で追及されると、本人から簡単な報告があったとしたうえで、「十分な反省があったと思うので、それ以上聞くつもりはない」と、事実確認すらしない考えを示した。

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参院決算委員会で学校法人「森友学園」への国有地売却問題などについての質問を聞く麻生太郎財務相=国会内で2018年4月16日午後2時46分、川田雅浩撮影

 財務省が学校法人「森友学園」に関する決裁文書改ざん問題で揺れる中、麻生太郎副総理兼財務相は、週刊新潮でセクハラ発言が報じられた福田淳一事務次官をすぐに更迭しない道を選んだ。

「法廷闘争」は安倍政権がこれ以上ダメージを受けないための苦肉の策だが、与党からは「問題を長引かせてはいけない」という批判が出ている。

 菅義偉官房長官は16日の記者会見で、福田氏の問題について「任命権者の財務相が対応する」と述べ、財務省の調査を見守る考えを示した。麻生氏は参院決算委員会で「(事実かどうかは)今だって分からない」と表明。現時点で福田氏を辞任させる必要はないことを示唆した。

 福田氏が辞任する事態になれば、改ざん問題と相まって麻生氏の政治責任に焦点が当たるのは確実だ。ある閣僚経験者は16日、「麻生氏にはがっかりした。財務省内をコントロールできていない」と嘆いた。

 こうした状況で政権が福田氏を守ろうとすれば、むしろ逆効果になりかねない。政府関係者は「さすがに辞めざるを得ない」と明言し、公明党幹部は「なぜひと思いに福田氏を切らないのか」と政府の対応に不満を漏らした。

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福田財務省次官は、週刊新潮でセクハラ記事が出たとき、新潮の記者にはかなり怒って否定したが、その後セクハラのYoutubeで、音声と本人写真が出てから、取り巻き記者には別に否定する訳ではなく、無言を押し通した。

そのYoutbe画像と音声は、毎回朝、昼のテレビショーで取り上げられた。番組の中では、音声分析で確かに国会答弁時の声紋と同じだとの分析もなされた。これでほぼ確定されたと思っていた。

てっきり、自発的に辞任するかと思えば、訳の分からない理由で、女性記者とはそのような会話はしていないと否定した。このパターンは正に森友、加計の話と同じパターンである。

記憶にないとは言っていないが、福田氏がこれを確かであることを証明するには、その証拠である女性記者を来てもらって確認しなければならないとした。

これを報道した番組の解説者の大谷昭宏氏は、福田氏の反論に対して、かなり怒りを込めて正論を述べた。Youtubeでは、本人画像、音声がまだ誰でも見れる状態である。

福田氏が言うように、名誉棄損で訴えるような根も葉も嘘の話なら、即刻裁判所に申し出て、Youtubeを削除すべきなのに、財務省の息が掛かった第三員会のようなものを立ち上げて、女性が出てくるの待つという悠長な対応をすること自体が、おかしいと述べた。

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財務省  福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」
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財務省の福田淳一事務次官=東京都千代田区の自民党本部で2018年3月12日、長谷川直亮撮影

 週刊新潮で女性記者に対する財務省の福田淳一事務次官のセクハラ発言が報じられた問題で財務省は16日、次官からの聴取結果を発表した。

福田次官は「週刊誌報道で記載されているようなやりとりをしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない」と事実関係を否定。新潮社に対し、名誉毀損(きそん)で提訴を準備していることを明らかにした。

 ただ、財務省は「一方の当事者だけでは事実関係の解明は困難」と説明し、報道各社でセクハラ発言を受けた女性記者がいないか調査への協力を呼び掛けた。調査には外部の弁護士で対応するとしている。

 今月12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者にセクハラ発言を繰り返していたと報道。福田氏は麻生太郎財務相に対し、「一つ一つのやりとりは定かではない。誤解を受けぬよう気をつけたい」と釈明していた。


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内閣支持率26.7% “発足以来”最低に
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この週末に行ったNNNの世論調査で安倍内閣の支持率は26.7%となり、第2次安倍政権発足以来、最低を更新した。

安倍内閣を支持すると答えた人は前月より3.6ポイント下落して26.7%となった。内閣支持率が2割台にまで落ち込んだのは第2次安倍政権発足以来、初めてのこと。

森友学園や加計学園の問題に対して安倍首相はどう対応すべきかについては「責任をとって辞任する」が最も高い34.8%、「真相究明と再発防止に全力をあげる」が31.7%だった。

また、安倍首相が加計学園の獣医学部新設を初めて知った時期について、愛媛県の職員が作成した文書より安倍首相の国会答弁の方が信ぴょう性が高いと答えた人は8.6%にとどまった。

次の自民党の総裁に誰がふさわしいかは、小泉進次郎議員が石破元幹事長を上回り初めてトップとなった。
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毎日新聞2018年4月14日 18時50分(最終更新 4月14日 21時45分)
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森友学園を巡る財務省の公文書改ざんや、加計学園の獣医学部新設計画について当時の首相秘書官が「首相案件」と発言したとされる文書が見つかった問題を受け、安倍政権に退陣を迫る集会が14日、東京・永田町の国会議事堂前で開かれ、約3万人(主催者発表)が周辺を埋め尽くした。

 集会は三つの市民団体の共催。野党の国会議員や市民団体関係者がマイクを握り、「安倍晋三首相は真相を解明してうみを出し切ると言うが、出すべきうみは首相自身だ」などと政権を批判した。

 参加者らは「安倍政権は退陣を」「あたりまえの政治を」と書かれたプラカードを掲げて「捏造(ねつぞう)隠蔽(いんぺい)許さない」などと声を上げた。

 家族で参加した東京都練馬区の会社員、小山俊典さん(43)は「政治に参加する大切さを4歳の長男に教えたくて来た。政治を私物化して証拠を出されても認めない、きちんと答えない政権に子どもの未来は託せない」と話した。【向畑泰司】

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毎日新聞2018年4月14日 東京朝刊

 安倍政権が掲げる「すべての女性が輝く社会づくり」に、泥を塗るような疑惑ではないか。

 財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言を繰り返していたと、週刊新潮が報じた。森友問題に関し質問する記者に、「浮気しよう」「触っていい?」などと露骨な性的表現を度々使ったという。被害者は複数いるとも伝えられる。

 事実なら深刻だ。折しも「働き方改革」が優先政策になっている。働く人が能力を発揮できるよう取り組むべき幹部のセクハラ疑惑なのだ。

 にもかかわらず麻生太郎財務相は、事実関係を調査することなく、本人からの簡単な報告だけをもとに口頭注意で済ませようとしている。安倍晋三首相も事態を重く受け止めているようには見えない。

 女性の尊厳に関わる問題である。主体的に解決しようという熱意が伝わらなければ、セクハラに寛容な政権と受け取られても仕方ない。

 麻生氏の国会での答弁によると、福田氏は「私的な立場でいろいろな相手と会話し、一つ一つのやりとりは定かではない」と釈明したという。果たしてそうだろうか。

 記者が福田氏と会って話すのは、それが仕事だからだ。政治家を除けば省内で最高位の事務次官に取材するのは私的なやりとりではない。

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安倍首相、さらに麻生大臣が居て、今起こっている全ての事象が根源となっている。モラルハザードの百貨店である。すべて、TOPの姿勢、考えに、官僚たちが毒されている。

安倍首相は、理財局の不祥事の調査を麻生大臣に任せていると言う。麻生大臣は理財局長らに調べさせているという。しかし、調査では誰が指示して、誰がどうしたのかの情報は全く上がってこない。安倍氏も麻生氏も、本当の真実が上がって来られると困るから上がってこないのだ。

このような調査は2日もあれば全て済む話しなのだ。部下も上から命令されてやったものを、そのまま真実を上に上げると全て事実がバレてしまうから、あげられないのだ。

麻生氏は、決済文書に全て目を通さず承認印を押していると、何の恥らも無く、シャーシャーと述べる。そんなTOPの薫陶か、火中の財務省事務トップである福田次官が女性記者にセクハラをしたということだ。

これに対して麻生大臣は口頭注意だけで、セクハラ調査もせず、処分もしないと言う。普通の会社では更迭か、罷免である。今や、国の行政府が堕落し、腐ってきている。

しかし、お天道様は見ているものだ。加計問題も一旦は沈静するかと思われたが、またも朝日新聞のスクープで、愛媛県職員の柳瀬元首相秘書官の「首相案件」記事が出て来て180度話が変わってきた。

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