No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●政 党 > 安倍政権


今日、安倍首相が、国政をほったらかして、ひたすら海外を飛び回っていたが、やっと日本に帰えってきて、所信表明を行った。海外に行けば、最も恐れる加計、森友の質問もなく、余程楽しいのだろう。

今回の所信表明は1996年以降で、最も短い表明ということだ。安倍首相は国民が最も問題視している年金問題、社会保障の話は一切ない。国民にとって、ある意味、どうでもいい憲法改正、北朝鮮の話には、一人で異常にはしゃいでいる。

北朝鮮に圧力、圧力と米国以上に騒いでいる。戦争をやりたいと思わざるを得ない。隣国の韓国などは、圧力など言わない。逆に対話、対話と言い、最も引いているのに、日本だけが騒ぐ異常状態だ。

今日の所信表明について、真っ当な新聞社の記事を横並びに見ると、安倍首相の所信表明の本質がわかってくる。

以下が毎日新聞の記事である。加計、森友について、丁寧、謙虚もないと見出しで書いている。

首相所信表明 「丁寧」「謙虚」言葉なく
https://mainichi.jp/articles/20171117/k00/00e/010/250000c

 安倍晋三首相の17日の所信表明演説は、安倍内閣では最も短い。学校法人「加計学園」「森友学園」を巡る問題への言及はなく、6月に内閣支持率が急落した時から繰り返してきた「丁寧な説明」「謙虚さ」の言葉もない。今後の国会論戦に臨む真摯(しんし)さが問われる。 

続きを読む


 戦後の米国の現職大統領の中で、はじめて日本に来日した大統領は誰か。
 それは1974年に来日したフォード大統領であることを知っている国民は少ないだろう。

 それ以前の大統領は、ニクソンも、ジョンソンも、あのケネディも来日していないのだ。
 アイゼンハワーは安保反対で来ることが出来なかったし、占領下のトルーマンやルーズベルトが来日するはずはなかった。

 そして、フォードの来日以来、今度のトランプに至るまで、すべての現職大統領が来日している。

 しかし、日本に来日した米国現職大統領の中で、羽田空港ではなく在日米軍基地である横田基地から入国したのは、今度のトランプ大統領がはじめてである。

 このことが、いかに異常で、日本の主権を侵害したものであるか。
 そのことをメディアは一切報じなかった。

 そう思っていたらきのう東京新聞から取材を受けた。
 その一部がきょう11月8日の東京新聞「ニュースの追跡」に掲載された。
   私が本当に言いたかった事はそこには書かれていない。

 私が言いたかった事は、日米安保条約と、その具体的取り決めである日米地位協定が治外法権的な不平等条約である事は、日本の外務省も米国の国務省も知っている。

続きを読む


 トランプ来日のすべてが終わった。
 結局何が話し合われたのか。

 一番肝心な、果たしてトランプが北朝鮮を攻撃するのかという点につてはわからずじまいだ。
 トランプが日本に貿易不均衡是正を求めて来るかどうかも、いまひとつはっきりしない。
 拉致問題に至っては、何ひとつ目新しい話はない。

 かくして、わからずじまいに終わったトランプの来日だが、ひとつだけはっきりした事がある。
 それは安倍首相が日本をトランプに売り渡したと思えるほどの狼藉を働いたことだ。

 トランプは、横田米軍基地に降り立って、そのままゴルフ場に米軍ヘリで向かった。
 これは、旅券不要の、日本の主権を完全に無視した入国である。

 首脳会談後の記者会見で、安倍首相みずからこう語ったらしい。
 「これからさまざまな防衛装備を米国から購入することになる」と。

 これは、北朝鮮の脅威を煽って、ミサイル防衛システムや最新鋭ステルス戦闘機F35を大量に導入すると安倍首相みずから公約したということだ。

 これは二つの意味で血税を米国に貢ぐ、とんでもない発言だ。
 ひとつは、これらの装備が日本の安全保障にどれだけ役立つかの議論が国会でまったく行われないまま、大量に買わされるということだ。
 そして不良装備を不当な価格で買わされるということだ。

続きを読む

日刊ゲンダイ 2017年11月6日
キャプチャ
松山英樹を交えてラウンド(5日午後=写真提供:内閣広報室提供/共同)

 5日、「エアフォースワン」で横田基地に降り立ったトランプ大統領は正午過ぎ、「霞ケ関カンツリー倶楽部」(埼玉・川越市)に到着。世界ランキング4位の松山英樹を交えて安倍首相と9ホールを回った。

ラウンド終了後、安倍首相は「ゴルフのプレー中ならではの会話が弾みました。突っ込んだ話もできた」と“ゴルフ外交”の成果を強調したが、実際は、ほとんど会話がなかったようだ。「突っ込んだ話」どころか、ミスショットを連発し、2人から白い目で見られていたという。

■トランプに接待は通用しない

 霞ケ関CCは、フェアウエーの両サイドを古木がきっちりとセパレートした戦略性の高い林間コース。安倍首相には難易度が高かったのか、今月3日に側近の補佐官を引き連れて練習までしたのに、目も当てられない醜態をさらしたという。

「1番ホールでドライバーを250ヤード近く飛ばし好スタートを切ったトランプ大統領に対し、何と安倍首相はいきなり“チョロ”。のっけから赤っ恥をかいたためか、その後、チョロ、ダフリ、バンカーの連続。

カートでコースの右から左へせわしなく移動しながら、降りては小走りで動き回っていました。チョコマカしてよほど暑かったのか、途中でベストを脱ぎ捨てていました」(官邸担当記者)
続きを読む


 ★先の衆院選挙では与党を軸に野党も巻き込んだ政策論争になった教育無償化。

2日、NHKニュースは「自民党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、所得に応じて国に納付する新たな制度の導入に向けた検討案をまとめました」と報じた。

これでは今までと変わらず無償化とは言い難い。

 ★子供を持つ世代や学生たちからも懐疑的な声が上がるが、ネットでは「『無償』とは代償を支払わないことであり、その時支払わなくても後になって支払わなくてはならない以上『無償』ではありません。

例えばクレジットカードでショッピングをすると後々口座から引き落とされますが、それを『買い物時は支払い無料』と称することは絶対にありません。30年ローンで家を購入する際に『入居時は家屋・土地無償提供』などという売り文句を付ける業者は存在しません」(バザップ)と厳しい指摘がされている。

 ★問題はたくさんある。まず選挙の公約が早くも骨抜きで「詐欺的」であるということ。続いてその指摘もせず、当然のように伝えるNHKの政権への忖度(そんたく)ぶりと識者らが指摘するフェイクニュース問題。

続きを読む

このページのトップヘ