No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●原発とブログ > 植草一秀


安倍首相が通常国会閉幕に合わせて記者会見した。

メディアは安倍首相が謝罪したことを大きく取り上げるが、こんなものは記者会見でも何でもない。単なる「学芸会」だ。

記者からの質問は事前に提出されており、安倍首相は役人が書いた答弁を読んでいるだけだ。

Leader ではなく、Reader なのだ。

しかも、会見で質問したのは、幹事社の毎日新聞とTBS

自由質疑になって質問権を与えられたのは、
ロイター
NHK
日経
フジ

の記者であり、御用会社の御用記者しか質問権を付与されていない。

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森友
加計
山口
の「アベ友三兄弟」の重大疑惑がある。

この問題を「どうでもいい問題」とする声があるが、その判断は根本的な誤りである。

森友疑惑は、国有地を適正価格よりもはるかに低い価格で政権と深いかかわりのある事業者に払い下げた疑惑である。

古くは「北海道干拓使官有物払い下げ事件」が知られているが、この不祥事とまったく同じ構図の事案である。

森友学園は1億3400万円で当該国有地を譲渡されたが、この譲渡価格が適正でない破格の安値であった疑いが濃厚に存在する。

不適正な低い価格であれば、この譲渡は財政法第9条に違反する違法払い下げになる。

当事者の公務員は財政法違反で国民に損失を与えた背任の罪に問われる可能性がある。

何よりも重大なことは、この不正払い下げ疑惑に安倍首相の妻である安倍昭恵氏が深く関与している疑いが濃厚であることだ。

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植草一秀の『知られざる真実』2017年6月 8日 (木)

「アルルの男・ヒロシ」で知られる国際政治研究者の中田安彦氏から加計学園獣医学部新設の動機についての仮説をうかがった。

中田氏はツイッターで次のように述べている。

「結局、加計学園の獣医学部新設問題は、獣医である息子・加計悟に獣医学部を与えたいという加計孝太郎の「親バカ」の実現を、30年来の遊び仲間である総理大臣たる安倍晋三が、国家戦略特区という枠組みを使って実現したという典型的な縁故主義だったことがいよいよ明らかになった。
https://goo.gl/57lvK3

「よく見ると加計さんの息子さん、講師かー。獣医学部は出たが獣医師ですらないのか。なおさら獣医学部が欲しいよなあ。獣医師免許あるなら独立できるけどさ。」
https://goo.gl/8uLH83

「加計学園問題 重要な時系列
2006年:加計孝太郎息子・悟(昭和52年生)、鹿児島大学獣医学部卒業
2007年から:加計学園、今治市を通じて毎年、獣医学部の新設を提案
2016年:加計悟・山口大学獣医薬理学研究室(社会人院生・博士過程4年)在籍中(同年末加計内定)」

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森友学園
加計学園
山口敬之氏

などの問題での安倍内閣の対応はまさに政治の私物化、政治の完全腐敗を意味するものとの批判を招くものである。

安倍首相の近親者に対して、国家権力上の便宜や利益を供与しているとの疑惑が濃厚に立ち込めている。

私はこれらの事案を総称して「アベ友事案」と表現してきたが、この表現がまさに正鵠を射ている状況が広がっている。

韓国で朴槿恵大統領に対する国民の怒りが爆発した理由も、朴槿恵大統領が政治を私物化しているとの疑惑の拡大にあった。

米国ではトランプ大統領がFBIの人事に介入したとの批判が巻き起こっているが、日本ではあべ政権による捜査当局、司法当局に対する人事介入は日常茶飯事となっており、山口氏の事案では、一度発令された逮捕状がもみ消されるという驚愕の事実が明らかになっている。

政治の腐敗、政治の私物化の程度において、安倍政権の現状は韓国の朴槿恵政権や米国のトランプ政権をはるかにしのぐ惨状を示している。

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私はかねてより、日本の警察、検察、裁判所制度には三つの重大な欠陥があると指摘してきた。

第一は、検察、警察に不当に巨大な裁量権が付与されていること
第二は、基本的人権が尊重されていないこと
第三は、裁判所が人事権を通じて行政権力の支配下に置かれていること
である。

不当に巨大な裁量権とは、
犯罪が存在しないのに犯罪をねつ造して市民を犯罪者に仕立て上げる裁量権と
犯罪が存在するのにその犯罪者を無罪放免にする裁量権
のことである。

これを警察・検察権力と言う。

この巨大な裁量権こそ、検察・警察の巨大な天下り利権の源泉である。
そして、重要なことは、この裁量権が政治的目的で多用されていることだ。

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