No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●原発とブログ > 田中龍作ジャーナル

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林文子市長。母親たちが給食実施を陳情した際「弁当作りがやりがいとなっている保護者がとても多い」とうそぶいた。=23日、横浜駅東口 撮影:筆者=

 日本最大市の市長選挙には日本政治の病理が凝縮されている。圧倒的多数の人々が拒否する政策を掲げていても、自公の現職(現政権)は強大であるということだ。横浜の場合、連合と民進の一部が乗っかるため、さらに始末におえない ―

 通勤客、買い物客がひっきりなしに行き交う横浜駅。市民グループが連日、「カジノ要りますか、要りませんか?」のシール投票を呼びかけている。

 道行く人たちは吸い寄せられるように貼りに来て、「要らない」はアッという間に色とりどりのシールで一杯になる。

 「市長選挙の際、カジノを投票の判断材料にするか?」と尋ねると、年配の女性は「あんなの(カジノ)、やっちゃダメ」と顔をしかめた。

 カジノ誘致の是非を問う世論調査で80%が「要らない」と答えたというが、シール投票で見る限り95%である。

 世論を考慮してか。カジノ推進を唱えていた現職の林文子は、選挙戦ではカジノのカの字も言わない。

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蓮舫代表「戸籍の公開は私で最後にしてほしい」。=18日、民進党本部 撮影:筆者=

 世界にはダブルパスポートを認めている国が、ザラにあるのに、何で大騒ぎをするのか? この国のマスコミはかくも不寛容なのか―

 かつての二重国籍問題で民進党の蓮舫代表がきょう、戸籍謄本の一部を公開した。台湾国籍を抜き日本国籍を取得していることを証明するためである。

 蓮舫氏は17歳の時に父親が自分の台湾国籍を抜いてくれたものと思い違いをしていたという。

 実際は2016年9月13日に台湾国籍を正式に喪失し、同年10月7日、国籍選択の宣言をした。(国籍取得は1985年1月21日。蓮舫氏17歳である)

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弁護士(右)を伴って記者会見に臨む前川氏。際どい質問に対して弁護士は「ノーコメント」。細心の注意を払っていた。=25日、日本弁護士会館 撮影:筆者=

 警察庁出身の上司に、自分が風俗店に出入りしている写真を見せつけられて「こういう所に出入りしているらしいじゃないか」。

 現職時代の昨秋、官邸に呼びつけられて、こう咎められたのが文科省の前川喜平・前次官だ。

 前川氏が「総理のご意向」を明るみに出すと、読売新聞は、氏が新宿の風俗店に出入りしていた、と報じた。

 読売が “スクープ” した経緯は『週刊新潮』(25日発売)に詳しく書いてあるので、筆者はこれ以上述べない。

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「給食実現で横浜を現役世代に選ばれる自治体にしよう」と訴える伊藤候補に、市民は熱い期待を寄せる。=16日、桜木町駅前広場 撮影:筆者=

 庶民の生活を守るのか、それとも外資に むしり取られるのか ― 任期満了に伴う横浜市長選挙がきょう、告示された。

 カジノ誘致に反対し中学校の給食実現を掲げる前市議会議員の伊藤ひろたか(市民連合・共産推薦=39歳)は、桜木町駅前で第一声をあげた。

 広場を埋めた聴衆の最前線で、祈るように伊藤を見つめる母親たちの表情は、山本太郎を参議院に送り出した2013年の参院選挙を思い起こさせた。

 「放射能から守りたい」「満足に食べさせたい」。子供の健やかな成長を願う母親の思いは、いつの世になっても変わらない。

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萩生田官房副長官の地元事務所前で抗議の声をあげる市民。=15日、八王子市 撮影:筆者=

 萩生田光一・官房副長官。安倍首相の最側近といわれ、加計疑惑のカギを握る。内閣人事局のトップとして官僚を支配する御仁でもある。

 真相究明には萩生田氏の正直な証言が欠かせない。にもかかわらず、中学生が聞いても分かるようなウソをつく。これまた安倍首相と同じだ。

 業を煮やした地元市民らが、きょう、萩生田氏の八王子事務所を訪れ、出処進退を含めた説明と謝罪をするよう申入れた(主催:平和をめざす日野・八王子市民のつどい)。

 レイプを揉み消すような安倍官邸の屋台骨を担う官房副長官の事務所だ。殺されたりしても闇に葬られはしないか。同行した田中は一抹の恐怖を抱いた。ところが地元秘書は意外なほど柔和で紳士的な人物だった。

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