No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ: ●原発とブログ

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広告案は認可の日程をにらんで作成されたのだろうか。グッドタイミングだ。=読売新聞18日朝刊27面=

 安倍晋三の機関紙とまで揶揄される読売新聞。中曽根康弘の機関紙と言われた時代もあった。ジャーナリズムとは端から思っていなかったが、ここまでやるか?

 きょうの朝刊に加計・今治獣医学部の広告が掲載されたのである。それも全面広告だ。林文科相の開設認可から、わずか4日後のことである。

 「新しい獣医学部、誕生」「52年ぶりの獣医学部に託されたミッション」と麗々しく謳いあげている。

 「国際的に通用する人材を養成」と書かれているが、同校の英語教育を担当する講師陣は英会話教室の外人教師や、地元中学高校の元先生らがほとんどだ。文科省に提出された「教員名簿」で明らかになった。

 卒業生が国際的に通用するためには英語で書かれた専門誌や学会誌を読みこなせなければならないはずだ。

 だが、ほとんどの講師は大学生の指導経験がない。果たしてちゃんと指導できるのだろうか?

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想定されたとおりの情報操作、印象操作が行われている。
横綱日馬富士による貴ノ岩に対する傷害事件に関してである。

印象操作を主導しているのはNHKと相撲協会。
朝日新聞も明らかに相撲協会寄りの情報発信を行っている。

NHKや朝日新聞が強調しているのは、

「ビール瓶で殴っていない」ことと
「診断書が二通あること」だ。

さらに、二通目の診断書を書いた医師が、

「髄液漏」だけでなく「頭蓋底骨折」も確定診断ではなく、「疑い」であると新たに説明したことが繰り返し報道され、
「重症との報道に驚いている」
とのコメントが繰り返し報道されている。

しかし、診断書として「頭蓋底骨折」や「髄液漏」の「疑い」があるとの診断は、常識的に重大な診断である。

決して軽傷というものでない。

また、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎」については、「疑い」ではなく、確定診断である。

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今日、安倍首相が、国政をほったらかして、ひたすら海外を飛び回っていたが、やっと日本に帰えってきて、所信表明を行った。海外に行けば、最も恐れる加計、森友の質問もなく、余程楽しいのだろう。

今回の所信表明は1996年以降で、最も短い表明ということだ。安倍首相は国民が最も問題視している年金問題、社会保障の話は一切ない。国民にとって、ある意味、どうでもいい憲法改正、北朝鮮の話には、一人で異常にはしゃいでいる。

北朝鮮に圧力、圧力と米国以上に騒いでいる。戦争をやりたいと思わざるを得ない。隣国の韓国などは、圧力など言わない。逆に対話、対話と言い、最も引いているのに、日本だけが騒ぐ異常状態だ。

今日の所信表明について、真っ当な新聞社の記事を横並びに見ると、安倍首相の所信表明の本質がわかってくる。

以下が毎日新聞の記事である。加計、森友について、丁寧、謙虚もないと見出しで書いている。

首相所信表明 「丁寧」「謙虚」言葉なく
https://mainichi.jp/articles/20171117/k00/00e/010/250000c

 安倍晋三首相の17日の所信表明演説は、安倍内閣では最も短い。学校法人「加計学園」「森友学園」を巡る問題への言及はなく、6月に内閣支持率が急落した時から繰り返してきた「丁寧な説明」「謙虚さ」の言葉もない。今後の国会論戦に臨む真摯(しんし)さが問われる。 

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かっちの言い分  2017/11/16 22:15  

今回の特別国会の野党と与党の質問時間は、結局2:1になった。安倍政権になって、今まで野党が8:2つまり4:1で行っていた質問時間を半分にまで削った。

野党に、質問をされては困るということだ。

安倍政権の前には、国賓として米国大統領歓迎の晩餐会には、野党の党首も招待されていたが、安倍政権になってから、野党党首は呼ばれてないと共産党の志位委員長が話していた。

政治は与党が言うが儘に決めればいいんだという本心が透けて見える。

野党の質問時間が大幅に減って、与党の政治を正すための貴重な質問時間を、無駄な質問に維新の足立議員が費やした。

足立議員は、以前から問題発言を繰り返している。特に、自民に対してよりは、民主を攻撃していた。この議員は、今回小選挙区で落ちて、比例で議員になるつもりはないと豪語していたが、すごすごと議員に収まっている。

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2017年11月15日 00:48  
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林文科相記者会見。官僚が逐一メモを入れ、大臣は棒読みした。説得力の かけら もなかった。加計獣医学部の設置認可は無理筋だったのである。=14日、文科省 撮影:筆者=

 加計学園による補助金水増し請求の動かぬ証拠である今治獣医学部棟の設計図。大概の1級建築士が水増しは2倍とも3倍とも見ている。水増し金額は最大で80億円にもなる。

 工事関係者からの設計図流出がもし国会会期中で、民進党がもしグダグダでなかったら安倍首相は発狂していた。

 加計疑惑の追及を恐れた与党が通常国会の幕を降ろしたのが6月18日。設計図の流出は7月23日だった。翌24日、民進党追及チームに渡る。

 加計疑惑などをめぐる国会の閉会中審査は7月24日(衆院予算委)と25日(参院予算委)だった。設計図が野党第一党に渡ったのは閉会中審査の初日だ。遅かった。

 「水増し請求詐欺」を確実に立証するには設計図に加えて「積算見積もり書」が必要だ。同書は6月12日に加計学園から今治市に送られてきた。今治市民が情報公開請求したが拒否された。

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