No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●世界・海外 > 原発輸出

 PK2017010802100044_size0
 日仏合弁会社がトルコ北部で建設を目指しているシノップ原発を巡り、原発を襲う地震の揺れ想定は最大加速度四〇〇ガル程度と、日本側が小さめに評価していたことが七日、原発立地の調査関係者への取材で分かった。

 日本の原発よりも小さく見積もられ、国内なら原発規制基準を満たさない可能性が高い。専門家は、予定地周辺の地質や地形を考えると「日本の基準に照らせば、少なくとも五〇〇ガル程度は必要だ」としている。耐震化工事などで建設コストが高くなるため、小さくしたのではないかとの見方もある。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む


日本という国は性懲りも無いというか、学習効果がない。福島原発が全く収拾の目処も立っていないというのに、安倍首相の肝いりで、全世界に原発を売りまくるセールスマンと化している。タガが外れたように、国内各社が原発を輸出しようと必死である。

以下の記事のように、英国、フィンランド、リトアニア、ブルガリア、トルコ、ベトナム、インドと満載である。原発を製品と売り出すからには、自動車のように事故を起こせば、全て製造メーカーが責任を取るなら、私もこれほど文句は言わない。しかし、原発は違う。何か事故を起こせば、全て国が補償している。そのお金は国民の税金である。

日本で原発を事故を起こしても、従順な日本人は故郷を追われても暴動にはならず、ひたすら我慢している。しかし、一度、外国で原発事故を起こせば、そんなことはあり得ない。そこにいるのは、日本のような従順な国民ではない。当然、企業に賠償をもとめるだろう。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

8ea3617ab60f4fe36b3b35087ada19ca
 国内メーカーの原発輸出に向けた動きが加速している。二十五日には日立製作所が、参加が見込まれる日本企業に向け、英国での受注案件の説明会を開催した。

日本政府が後押しする原発の輸出だが、輸出先の国で日本並みの規制基準を本当にクリアするのか、現地での安全性を担保する仕組みがないまま進めている。

 日立が東京都内の英国大使館で開いた説明会には、約四十社が参加。日立は企業名を公表していないが、ゼネコンや鉄鋼メーカーなどが参加したようだ。

日立は二〇一二年に買収した英原発会社ホライズン・ニュークリア・パワーの建設計画を引き継ぎ、英国内で計四~六基を建設する見通しなどを説明したという。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

12/15 08:50

 核廃絶より経済優先なのか。

 インドを訪問した安倍晋三首相はモディ首相との会談で、日本の原発輸出を可能にする原子力協定締結に原則合意した。

 インドは核拡散防止条約(NPT)未加盟で事実上の核兵器保有国である。軍事転用の懸念は消えず、NPT未加盟国の核保有を認めることにもつながりかねない。

 唯一の被爆国として核廃絶を訴える日本の立場に反し、NPT体制の空洞化に拍車をかける行為であるのは明らかだ。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

2015年12月13日(日)付

 核兵器の技術や材料の広がりを防ぐ枠組みが、いよいよ危うくなっている。商業的な利益を目当てに各国が核武装国へも原発を売り込もうとする流れに、被爆国日本までが加わった。

 インドを訪れた安倍首相がきのう、原子力協定を結ぶことでモディ首相と合意した。日本企業による原発の輸出を強力に後押しする。

 インドは核不拡散条約(NPT)に加わらず、核兵器を保有した国だ。やはり条約への参加を拒んで核武装した隣のパキスタンと緊張関係にある。

 そんな国に原子力技術を提供することは、国際社会が長年積み上げてきた核不拡散の地道な努力をないがしろにし、不拡散体制をさらに形骸化させる愚行というべきである。

原発再稼働に反対の方、応援クリックを!
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ ⇒

続きを読む

このページのトップヘ