No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ: ●政 党

毎日新聞2018年2月17日 東京朝刊

 やはり再任しか手はなかったのだろう。安倍政権が黒田東彦日銀総裁を続投させる人事案を国会に提示した。同じく任期満了が近い2人の副総裁の後任候補には、日銀出身で総裁を支えてきた雨宮正佳理事と、早稲田大の若田部昌澄教授を選んだ。

 まさに現状維持の人事である。

 「2年程度で物価上昇率2%を達成」との目標は、5年近くが経過した今も実現にほど遠い。「デフレ脱却」を政権の最優先課題に据え、アベノミクスを推進してきた安倍晋三首相だったが、脱却宣言はまだだ。

 一方、劇薬のような緩和政策の弊害は深刻化するばかりである。

 それなのに、政権は「継続」を選んだ。他国では中央銀行総裁の再任は珍しくないが、日本では1964年まで務めた山際正道氏以来という。しかも、次の任期満了時に黒田氏は、78歳の高齢となる。

 しかし、代えるに代えられない。交代はリスクが大きすぎる。それが実情なのではないか。

 このところ米国発の株価急落が頻繁に起きているが、市場関係者が不安視しているのは、利上げの加速で長期金利の上昇に弾みがつき、景気の腰を折ることである。

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韓国の平昌で開幕した冬季五輪・パラリンピック。

安倍首相が開会式に出席したが、開会式の主役の座は北朝鮮・朝鮮労働党第1副部長の金与正氏に完全に奪われた。

金与正氏は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の実妹で北朝鮮の実質ナンバー2の地位にある者と見られている。

金与正氏は金正恩委員長の特使として韓国の平昌五輪の開会式に合わせて訪韓した。

北朝鮮の金一族直系の人物が韓国に入るのは初めてのことである。

金与正氏は韓国の文在寅大統領と会談し、文在寅大統領の北朝鮮訪問を正式に招請した。

文在寅大統領と金与正氏は2月11日夜に、五輪に合わせて訪韓した北朝鮮の三池淵管弦楽団によるソウルでの公演で、席を隣り合わせにして観覧した。
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文大統領は与正氏などの北朝鮮側特使に対話・交流の継続と拡大を求め「心を合わせ、難関を突破しよう」と話した。

五輪開催を契機に南北の対話、融和の端緒が開かれることは意義のあることである。

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安倍首相は、国会で自民党議員に、オリンピック出席について、インフルエンザを口実のズル休みのススメを提案されて、諫めるどころか大笑いしてい、たが、あれは非常に恥ずかしかった。

自民党議員も議員なら、安倍首相も安倍首相と言う、みっともない質疑・答弁を何のてらいもなく見せてしまうこの国の首相。

そういう醜悪な場面を見せてはいたが、結局、どうにかこうにかオリンピック出席は実現した。

出席したはいいが、ここへきてまた韓国の大統領と会談した際、思いっきり内政干渉をして恥をかいてしまった。
だけど多分 この人の頭では恥をかいたという認識はないのだろう。

Yahoo!のコメント欄を見ても、「米韓合同軍事演習を再延期しないよう求めたのが内政干渉なら、靖国問題や慰安婦問題は思いっきり内政干渉だ」と言う意見が多くあったから。

別次元の話をごちゃごちゃにしている。

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 9日夜の平昌五輪開会式を見て、平和と南北統一を訴えるその思いに、私は圧倒された。

 翌10日には、金正恩は妹の金与正に親書を託し、文大統領を招聘した。

 「私が特使です」
 「これが金正恩の意思です」と金与正に言わせて。

 両首脳が会えば解決できないことはない、と言わんばかりだ。

 朝鮮戦争が停戦されて以来、南北融和の気運がここまで高まった時はなかった。
 この機会をさらに発展させていけば、南北統一も夢ではない。

 逆に、もしこの機会を生かす事が出来なければ、南北統一は遠のき、戦争が起きることすらあり得る。

 そう思わせるほどの歴史的分水嶺に我々はいま立っている。

 米国が南北融和を望まないのは当然だ。

 アジアを分断し、戦争状態にしておかないと、米軍をアジアに駐留させる根拠がなくなる。
 米軍を国内に封じ込めていては、国が成り立たない。

 それが米国という国だ。

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キャプチャ

これはひどい閣僚答弁  衆院予算委

 居直り、言い間違い、アメリカ従属――安倍内閣の閣僚の答弁のひどさが衆院予算委員会の審議で際立っています。8日の同委の審議を振り返ると―。

居直る
茂木経済再生相

 自身の秘書らが選挙区内で線香を配った問題が問われている茂木敏充経済再生相。ところが、野党がこの問題を追及すると、茂木氏は「(野党の)各議員に対して、さまざまな事例の報道もある」と述べ、他の議員もやっているのだから問題ないと開き直る答弁。

質問にまともに答えず、「公選法の解釈・運用については、所管省庁にたずねてほしい」とはぐらかしたうえに、「政党支部の活動であるから適正適法。野党の幹部の方も同様の説明をしている」「悪いことをしているのではないか、という憶測にもとづく質問は控えてほしい」と居直り続けました。

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名護市の稲嶺市長になってから、2期の在任中、在日米軍再編交付金はストップしていた。前回は19 億円が交付されなかった。されなかったというより、基地反対であるので貰えないというのが実態であった。

今回、新市長になった途端、政府が交付金30億円の大判振る舞いである。30億円は、普通より多額で、ご褒美分も追加されているように思える。この他に新たな高速道路も作られるという。

当然、これだけのお金が投入されれば、土木、建築、商業関係の業界には、お金が落ちることは確かである。政府も本当に露骨である。政府が交付する金は、全国の基地反対の国民の税金も入っている。

それを自分の金のように、大判振る舞いをする。何とも姑息である。政府に歯向かう自治体には金やらぬ。政府に従うものは金をばら撒く。

同じやり方を、今度は沖縄知事選挙でも使うつもりである。札束で頬を撫でる手法である。沖縄県民が、札束か、沖縄の尊厳かの選択が問われる。

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2018年2月9日05時00分

 自民党の憲法改正推進本部が9条改憲に向けた条文案の作成作業に入った。

 戦力不保持と交戦権の否認をうたう2項を維持し、自衛隊を明記する安倍首相の案を軸に検討する方針だ。

 一方、党内では石破茂・元防衛相らが2項を削除する案を主張している。

 驚かされるのは、案を提起した首相自身の国会答弁の不可解さだ。

 自衛隊明記案が国民投票で否決されたら、どうなるか。首相はその場合も自衛隊の合憲性は「変わらない」と語った。

 自衛隊を明記しても、しなくても自衛隊は合憲である――。

 素朴な疑問がわく。それならなぜ、わざわざ改憲をめざす必要があるのか。

 首相自身が言うように、歴代内閣は一貫して自衛隊を合憲としてきたし、国民の多くもそう考えてきた。

 それでも発議に突き進むなら、深刻な問題を引き起こしかねない。

 改正案の書きぶりにもよるが、仮に自衛隊明記案が国民投票で否決されれば、主権者・国民に自衛隊の現状が否定されたことにならないか。

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2018.2.6  自由党定例記者会見 



私も、安倍首相と逢坂議員のやり取りは、たまたま中継を見ていたが、このやりとりの時はびっくりした。
首相が、軽々と民間人を誹謗中傷することになるかもしれない答弁を平気でしているから。

                          2/5(月) 17:21配信

立憲民主党・逢坂衆院議員「安倍昭恵さんが森友問題について、『私が真実を知りたいって本当に思います。何にも関わっていないんです』。と語ったと報じられている。真実を知りたいのは国民の皆さんなんです。まずは安倍昭恵さん自身が真実を語るべきなんですよ」

安倍総理大臣「この籠池さん、真っ赤な嘘、嘘八百ではありませんか。それをまた出てきたといって新たな事実といって、大きく報道されるということがずっと続いているんですよ。これは一体何なんだと思うわけでして

>真っ赤な嘘、嘘八百。

議事録に載ってしまう答弁で、しかも民間人をここまで貶めると言うのは、どう考えても品性に欠ける。
安倍首相だからこそ(皆がそういう人間だと思っている)誰も咎めないが、ヤジ同様、かつての総理がこういった答弁をしたら議会が紛糾していたと思うが。
野党はなぜ騒がないのか、人権にかかわる問題なのに。

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■2018年 2月 5日【月】 安倍政権 深まる疑惑

週末からきょうにかけて、重要なニュースが目白押しです。

・きょう夕方、佐賀県に自衛隊のヘリが墜落しました。一体、何があったのでしょうか。
・きのうの名護市長選挙では、政府・与党の支援を受けた候補が当選しました。
トランプ大統領が核戦略の見直しを発表したことに対しては、河野外相が「高く評価する」と談話を発表しています。

ジャーナリストで新聞うずみ火代表の矢野宏さんとともに、詳しくお伝えしていきます。
特集は国会です。
森友問題で、新しい音声データが出てきました。
茂木経済再生担当相は線香配布問題で追及されています。
国会審議の音声を聞きながら考えます。

報道するラジオホームページ   http://www.mbs1179.com/hou/

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