No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ: ●政 党


官房長官というのは、首相の女房役で、政府の報道官であり、官僚全体の目付け役のようなものである。その菅官房長官が先日、記者会見で朝日新聞記者から質問され、以下のように答えた。

記者:「ある政治家も『政府があらゆる記録を国民に残すのは当然で議事録は最も基本的な資料で、その作成を怠ることは国民への背信行為だ』と本に記したが、誰かご存知か?」

菅官房長官:「知りません。」

記者:「官房長官の著作に書かれてるんですが」、「自著での主張も記憶にない?」

官房長官「知らない。」

このやり取りを聞いて、読者はどう思うだろうか?菅氏のこの答弁の中に、菅氏の人間としての道義感、倫理感が現れている。安倍政権において噴出している森友、加計問題の中で答弁する官僚たちの模範となっている。正に、率先垂範である。

仮にも、自分の名前で出した著書に、書かれている内容を知らぬ訳はない。これも忘れるようなら、政治家は出来ない。

毎回、人をコケにし、バカにした態度で、「記憶にない」、「知らない」というのは、菅氏の傲慢を象徴するものである。そこには、人に対する敬意、謙虚さなどは微塵も感じられない。この質問をしたのは、一人の記者であるが、その後ろに数千万人の国民が居るということを無視している。

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第3次安倍政権の支持率はほとんど上昇しなかった。その後の、加計学園の関係者が官邸を訪問し、柳瀬元秘書官に会っていたことは、朝日新聞の断定報道で暴かれた。

また、自衛隊の日報問題も稲田前大臣の委員会出席拒否で、世間的には、これまた稲田氏が報告を受けたが隠ぺいしたことも明らかになった。これでは、内閣支持率は、来月には、また減少すると思われる。

野党にとっては、勢力回復に絶好のチャンスである。その中で、民進の代表選挙が始まった。前原氏と枝野氏の代表選に臨む表明を聞いてみた。

両者の主張を聞いた結果、自分が選ぶとしたら枝野氏の方だった。特に、明確に安倍政権と対峙していくと力強く述べたことが印象的であった。それに対して、前原氏の話は、少し抽象的であった。

原発問題について、両者原発を止めると言っていたが、枝野氏は当時官房長官として原発対策の最前線にいて、今でもあれで良かったか、もう少し何とか出来なかったかと反省し、直ぐにでも原発を止めると述べたことは、前原氏よりは枝野氏の方が心に響いた。

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20170809 報道ステーション
長崎市の田上市長の厳しい政府批判、
被爆者代表の「どこの国の総理ですか?」の批判 
安倍総理は、核兵器禁止条約に触れることはなかった。 


長崎原爆の日に考える 核廃絶への道程20170809hou... 投稿者 gomizeromirai

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2017/08/06 金子勝×室井佑月×大竹まこと「安倍内閣改造でも変わらない理由」

安倍晋三内閣改造で、室井さんは「支持率が回復する」と言ってるが、
金子勝さんは、
「官邸は、原子力ムラと公安警察が牛耳っている…」
「官邸主導の真ん中が変わっていない」
「あいつもこいつも加計学園グループから」
と怒りが収まらない様子です。

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2017年8月9日
 
 二〇一七年版防衛白書が閣議に報告された。北朝鮮や中国の動向をめぐる情勢認識はおおむね妥当だが、情報隠しが指摘された陸上自衛隊の日報問題に全く言及がないのは、不誠実でないのか。

 きのう閣議に報告された防衛白書は、日本を取り巻く国際情勢や政府の安全保障政策を説明する、防衛に関する年次報告書である。

 北朝鮮が七月四日に発射した弾道ミサイルを「大陸間弾道ミサイル(ICBM)級」と分析した上で「軍事的挑発行為の増加・重大化につながる可能性もあり、わが国としても強く懸念すべき状況となり得る」と指摘する一方、中国の海洋進出については「地域・国際社会の安全保障環境に与える影響について強く懸念される」と詳述している。

 こうした記述は、日本周辺の国際情勢を表したものとしては理解できる内容だが、白書から完全に欠落しているものがある。南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊が作成した日報に関する記述だ。

 七月二十八日に公表された特別防衛監察結果で防衛省・自衛隊の組織による日報隠しが指摘されたにもかかわらず、この問題については一行も触れられていない。

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