No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

カテゴリ:●原発と対応 > 原発再稼働


田中原子力規制委員長は最後のお勤めとして、何とか東電に「再稼働の適格性がある」というお墨付きを与えようやっきになっている。お墨付きを与えるに当たって、「口約束」では心もとないので、事業者としての「決意と覚悟」を安全規定に盛り込んだら、認めるとの考えを示したという。

これを見て、この委員長は、本当にボケているのではないかと思う。東電の「決意と覚悟」で認めるなんで、何の保証にもならない。東電は、喉から手が出るほど再稼働をしたいので、この程度の約束なら、100回でも、1000回でも誓うだろ。しかし、絶対安全だ、安全だと言っていたのに易々と事故を起こした。

もし約束させるのなら、事業者が事故を起こした場合、その事故を起こした責任の罪を受け、その全損害の賠償を行うとの契約書を取らなければならない。それをやらないのなら、認めてはならない。

この契約書に印を押せなければ、やってはいけない。「決意と覚悟」なんかは、何の保証にはならない。何か事故が起これば、せいぜい、想定外の事故だから仕方がないと言うに決まっている。

続きを読む

毎日新聞2017年9月14日 東京朝刊
 
 原子力規制委員会が柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の安全審査を巡り、東京電力に原発を運転する適格性があると条件付きで認めた。

 技術的な審査はほぼ終わっており、近く新規制基準に適合したことを示す審査書案も公表する。

 だが、審査経過を見ると、適格性があるとの判断は根拠が薄弱で、説得力を欠くと言わざるを得ない。

 規制委が踏み込んだ適格性の審査は、新規制基準に明確な規定がない異例の措置だった。「福島第1原発事故を起こした東電と他の電力会社とは違う」(田中俊一委員長)との判断からで、東電に追加的な高い対応を求めたことは理解できる。

 規制委は今年7月、小早川智明社長ら新経営陣を呼んだ。田中委員長は「福島の廃炉をやりきる覚悟と実績を示すことができなければ原発を運転する資格はない」と迫り、福島第1原発の汚染水対策などに主体的に取り組むよう求めた。

 これに対し東電は先月、社長名で規制委に文書を提出した。「主体的に関係者に向き合い、廃炉をやり遂げる」「福島の廃炉と柏崎刈羽の安全性向上を両立する」。東電の決意は書かれていたが、具体的な汚染水対策などは示されないままだった。

続きを読む

2017年9月14日05時00分

 福島第一原発事故を起こした東京電力に、原発を動かす資格はあるのか。

 原子力規制委員会が、柏崎刈羽(かしわざきかりわ)原発6、7号機(新潟県)の再稼働への審査で、安全文化が社内に根付いているかなど「適格性」を条件付きで認めた。

 「経済性より安全性追求を優先する」などと東電社長が表明した決意を原発の保安規定に盛り込み、重大な違反があれば運転停止や許可の取り消しもできるようにするという。

 しかし、今後のチェック体制を整えることと、現状を評価することは全く別の話だ。適格性を十分確認したとは言えないのに、なぜ結論を急ぐのか。近く5年の任期を終える田中俊一委員長に、自身の任期中に決着をつけたいとの思いがあるのか。

 規制委の姿勢には前のめり感が否めない。今回の判断は時期尚早である。

 安全文化は「過信」から「慢心」、「無視」「危険」「崩壊」へと5段階で劣化していくが、福島の事故前から原発のトラブル隠しやデータ改ざんで既に「崩壊」していた。

東電は2013年、事故をそう総括した。改善に向けて、社外のメンバーをまじえた委員会に定期的に報告する態勢を整え、成果を誇る自己評価書も公表済みだ。

続きを読む

◇伊藤惇夫が北ミサイルで安倍政権批判!「万が一、原発に落ちたらどうするの?」??
<2017年8月31日>【報道二郎・保守論NEWS】


2017年8月31日の伊藤惇夫氏の発言です。

<本日のテーマ項目>

①【0:30】北朝鮮ミサイルについて
②【6:19】来年の自民党総裁選

DIYSgvDUQAAdDNR
↑↑ ダブルクリックで拡大 ↑

くろねこの短語  2017年8月31日 (木)

 「これまでにない重大な脅威」って言ってるくせに、臨時国会を開くこともなく、閉会中審査でお茶を濁す。この温い対応は、ペテン総理一派が緊急アラート発令してまで煽るほどには、北朝鮮のミサイルへの危機感は実は薄いってことの証明みたいなもんだろう。

 なんてったって一発ミサイル打ち込まれたら日本壊滅ということだって想定できるのに、原発を停めることもしないんだからね。

 続きを読む

このページのトップヘ