■2018年 1月29日【月】 どうなる?日本の専守防衛

衆議院の予算委員会で本格的な審議が始まりました。
今夜は、軍事ジャーナリストの前田哲男さんに電話をつなぎ、来年度予算を「防衛費」の観点から検証します。

まずは米軍ヘリの不時着の問題。
なぜこれほど続くのか、背景にある沖縄の海兵隊の現状を聞きます。

そして、日本の防衛費に関しては、「敵基地攻撃能力」をキーワードに考えます。
護衛艦「いずも」を空母に改修することを政府が検討していると、報道されています。
また、射程500キロと900キロの長距離巡航ミサイルが来年度予算に急遽、追加計上されました。

これらの装備の導入は、敵基地攻撃能力をもつことにつながるのではないか、
憲法にもとづく「専守防衛」を逸脱するのではないかと、懸念の声が上がっています。

国会審議の音声素材を使いながら、装備の変化から見える自衛隊の現状について前田さんに聞きます。