朝日新聞が、内閣改造の効果を以下のように総括している。その総括は、内閣改造による支持率上昇は見られないとした。数字的には、多少のご祝儀でわずかに増えているが、安倍首相が望んだような効果がなかった。

やはり、これは安倍首相本人に、国民が嫌気をさしているからだ。加計学園、森友学園の幕引きを狙った内閣であるが、安倍氏本人が辞めない限り、延々と続くことを覚悟しなければならない。国民を甘く見くびっていたということだ。

今や、国民は、安倍氏に嫌悪感を抱いている。もう生理的に嫌いだというレベルになってきており、決してこの感情は消えない。


          前回(7月)  今月最新調査          調査日
朝日新聞       33        35     5~6日
毎日新聞       26        35     3~4日
読売新聞       36        42  
日経・TV東京      39        42

今、籠池夫妻は、クーラーの無い独房に収監されているという。元検事の郷原弁護士に言わせれば、逃げも隠れもしない人を、この程度の罪で収監するのは異常という。この逮捕も、安倍政権に対する忖度という話もある。

加計学園の話も全く収束しない。特区WGで、八田委員長が、1点の曇りもなく、公明正大で、議事録要旨にありのままに議論内容が書かれていると豪語していたが、このWGに加計学園の関係者が3名出席していたという。

これが意味することは、まだWGで、特区で獣医学部をどうするかの時期に、加計学園関係者を呼んで意見を言わせていたということがわかった。

この時の速記録は、毎度、毎度聞き飽きたが、廃棄し、もう無いと答えている。まるで、小学生か幼稚園生が、苦し紛れに嘘を言っているようだ。

これだけ、これでもかを見せつけられると、怒りすら覚える。安倍首相が何を言おうが、もうみんな真実を見抜いている。やればやるほど、支持率は下がる。

加計関係者発言の速記録「破棄した」 特区WGで内閣府
http://www.asahi.com/articles/ASK875QB7K87UUPI004.html?iref=comtop_8_01