民進党は政権交代の主役ではなくブレーキである。

政権交代を実現するには「夢・希望・明るさ」が必要である。

いまの民進党を見て「夢・希望・明るさ」を感じる主権者はいない。
いまの民進党のイメージは「暗さ・狡(ずる)さ・曖昧さ」である。

この政党が前面に立つ限り、100年経っても政権交代は不可能である。

具体的に言えば
2030年原発ゼロすら即決できない
消費税廃止ではなく消費税増税推進を主張している。
集団的自衛権もTPPも反対と明言できない。

このような政党を、安倍政権を打倒する先頭に立つ党とはだれも認めない。

新潟の県知事選では、原発推進候補に肩入れした。
選挙戦の終盤になって、原発阻止候補が優勢であることが判明して、慌てて原発阻止候補の応援に駆けつけた。

この政党は政権交代の主役ではなくブレーキである。

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安倍首相に直結する学校法人への国有地不正払下げ疑惑が表面化している。
安倍政権退陣をもたらす意味を持つ事案である。

9億5600万円と評価した土地を1億3400万円で払い下げた。
そして、国は学校法人側に埋設物・土壌汚染除去費用として1億3176万円を支払っていた。

つまり、国は大阪府豊中市野田町の約8770平方メートルの土地をただでこの学校法人に渡したことになる。

この学校法人森友学園は園児に教育勅語を暗唱させる教育を行う塚本幼稚園を運営し、新たに日本初、唯一の神道小学校として「瑞穂の國記念小學院」を開校する。

上記の疑惑不動産は、この学校用地である。

この「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長には安倍晋三夫人の安倍昭恵氏が就任。

小学校の寄附要請の振込み用紙には「安倍晋三記念小学校」と明記されていた。

「小學院」理事長の籠池泰典氏は安倍晋三氏の了解を得ていたと話していると伝えられている。

この「不正払下げ」疑惑に深く関与しているのが安倍首相、財務省、国土交通省、当時の大阪府知事である。

首相直結の巨大スキャンダルであり、野党は安倍政権を退陣に追い込む必要がある。

その意思と力量が問われている。

森友学園に払い下げられた土地の東側にあった国有地(9492平方メートル)は2010年に公共随契で豊中市に売却されたが、その価格は約14億2300万円だった。

森友学園には約8770平方メートルの土地が1億3400万円で払い下げられ、しかも、埋蔵物撤去にかかった費用として1億3176万円が支払われている。

そして、この学校法人が安倍晋三氏に直結しているのである。

これほど分かりやすい図式はない。

テレビのワイドショーにとって恰好の素材である。
パネルを使って解説するのに、これほど適した素材はない。

ところがテレビのワイドショーがこれを報じない。
これもまた、極めて分かりやすい構図である。

この国は、そんな独裁国会に成り下がっているのだ。

しかし、そうは問屋が卸さない。
必ずすべてが逆転することになる。

本日の衆院予算委員会では民進党の福島のぶゆき議員が質問に立つ。

14:59~15:28の予定だが、豊中国有地不正払下げ疑惑について質問するとのことである。

安倍晋三ダムという脆い砂で築かれた巨大ダムに穴が開いた。
ダムが決壊するのは時間の問題である。