「言論の自由」を道具として使いながら、無知な国民にデタラメ三昧をやっている自称「保守派」の人々は、「人道主義」を楯にして民主主義を他国に押し付けるために侵略戦争を仕掛けてきたネオコンとよく似ている。

つまり、両方とも同じ体質であるということ。

長谷川幸洋氏の「辞めない」は、「東京新聞のブランドを使って、まだ金を稼ぎたい」という意味である

MXテレビの「ニュース女子」の司会を務める東京新聞の論説副主幹、長谷川幸洋が、「辞めるわけにはいかない」と駄々をこねている。この問題、意外に長くを尾を引いている。

というのは、ジャーナリストとしてのスキルの低さが引き起こした単なる子どもレベルの舌禍問題を、「言論の自由」を楯にして、まるで籠城するかのように粘り強く自己を正当化している滑稽な男の所作に、いわゆる「ネトウヨ」という連中が、長谷川を応援するふりをしながら、異常な関心を示しているからです。

つまり、下世話な連中が湧いてきた、ということである。

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騒動の発端は、いまさらだが、書いておく。
問題になっているのは、沖縄の米軍基地反対運動を「テロリストみたい」などと伝えた1月2日放送の「ニュース女子」。

取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちから「差別的」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判の声が上がり、東京新聞と中日新聞は2日付朝刊に深田実論説主幹の名前で「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。

とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」との謝罪記事を掲載した。(ハフィントン・ポスト)


これに対して、長谷川幸洋は、「東京新聞が私を首にするのであれば、それは言論の自由の侵害だ。私は断固として辞めない」と言っている。

この男の本当の悪質さ、稚拙さが如実に出ている弁明だ。

長谷川君が、過去何度か言ってきたことをご存じだろうか。
「マスコミだって商売なんですよ。儲けを追求しているわけ。だから偏向だってあって当たり前」だ。

おそらく、「ニュース女子」でも言っているはずだ。それを聞いた人もいるだろう。

長谷川君は正しい! そのとおりである!

長谷川君の肩書は、「東京新聞論説副主幹」だ。
要は、定年退職したブンヤが、年間契約かどうかは分からないが、いわゆる嘱託で雇われている、ということである。

長谷川君の言うとおり、東京新聞も究極的には営利事業である。

ただし、新聞が購読者数を伸ばすには、セールスマンが、巧妙なセールストークによって顧客に売り込みをかけるような単純なことではだめなのである。

東京新聞は、読売のようなCIAが育成したメディアや、「全力を傾けて安倍政権を支える」と広言して憚らないような産経のような安倍官邸のプロパガンダに成り下がることなく、むしろ「権力の圧力に屈しない新聞」として差別化を図ることで部数を伸ばしてきた。

その東京新聞の方針からして、長谷川君の最近のネトウヨぶり(もともと、そうではあったのだが)は「目に余る」という理由で、嘱託契約を打ち切られるかもしれない、という恐怖から彼が反論しているに過ぎない。

つまり、長谷川君に「東京新聞の看板を使って、勝手に商売されると部数が落ちる」ことを危惧しての東京新聞の対応だ。

長谷川君の持論である「新聞も商売」のとおり、東京新聞は「君は、もう要らない」と言っているに過ぎない。

それを、言論の自由の侵害だぁー、自由な言論への弾圧だぁーと、まったくトンチンカンなことを言って、バカな国民を騙していることが悪質なのである。

言論の自由など、まったく、100%関係のない話である。

「わが社にとって、長谷川君は役に立たないどころか、わが社の看板を使ってネトウヨ発言をされては売り上げが落ちるから辞めてくれ」と言われているのだから、あっ、そうですか、と辞めればいいのだ。事実、そのとおりじゃないのか。

長谷川君にとっては、「東京新聞」のブランドによって商売するのではなく、己の本当の力量を試すいい機会ではないのか。
君のファンの多くも、それを望んでいる。

しかし、長谷川君にとっては嘱託であろうが、「東京新聞」の肩書は「金になる」のである。だから、往生際わるく、屁理屈を付けてしがみついているだけに過ぎない。

長谷川君は、いまでもサラリーン根性が抜けきれないから、いったん、すべての看板を捨てて裸一貫になって、自分が言ったことだけで世間に問うてみればいい。
そして、それに対して、たったの一度でもいいから責任を取ってみればいいのである。

それが、どんな清々しい人生であるか、死ぬまでに体験してみることを勧めたい。

特に見苦しいのは、親元の東京新聞に過剰に反応するほどに、そのノンポリと小心さを露呈させてしまっていることだ。堂々としていればいいのである。

もう一人の「長谷川君」を見習ったらどうか。
彼は、「殺せ」ブログにの中身については、未だに正式に謝罪していない。

それどころか、維新公認で衆院選に出馬するかも知れないのである。立派な態度じゃないか。
もう一人の「長谷川君」は、完全に破滅するまで行くつもりだ。うーん、見上げたものだ。

この「長谷川君」は、「殺せ」ブログのもう一人の「長谷川君」の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいい。

だから、この騒動の本質は、長谷川君の言うとおり「商売の問題」である。「言論の自由」を楯に使うな!ということだな。

それに、いちいちビクビクするな、みっともないから。

それにしても、長谷川を一生懸命になって擁護している竹田君というボクは面白いね。

だって、竹田君ほどできの悪い男がデタラメを言っても、それなりの支援者が付くのは、天皇の血筋のお陰だろうし。
陰謀論とはいえ、「明治天皇替え玉説」が広がってしまう理由が分かったような気がする。
(以下略)