日本政府は、韓国に銃弾を1万発を無償譲与すると決めた。
政府は、「武器3原則の例外」と言っているが、武器の最も重要なもので、人を殺すためのそのものズバリの武器である。これは、例外も糞も無い。

ランキング参加中
応援クリックよろしくお願いします!
  ⇓

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ

この決定は国会に図らず、NSC(国家安全会議)で即決したものである。この会議の問題点を浮き彫りにした形である。政府の論理から言えば、人道的見地の冠言葉を付ければ、今度は「大砲の弾」、その次に「ミサイル」だってありうる話である。

この決定した議論の議事録は義務付けられていないので、検証は全く不可能である。事務官はいただろうが、秘密保護法で外に出て来ることはない。政府は、こういうことを小出しにして、徐々に国民に慣れさせて、既成事実化を狙っていることは明白である。

本当に安倍という首相は、戦争をやりたくて、やりたくてすまない男のようだ。憲法改正もやりたくて、やりたくてしょうがない。これほど、危険な男を日本の首相にしたのは、明らかに間違いであった。野党が弱体化した中では、自民党の歴代首相の中で一番危険な男かもしれない。その首相を支えているのが、これまた危険な防衛オタクの幹事長である。二人が両輪になって、わざわざ日本を紛争に関わらそうとしているように感じる。

政府は「緊急性、人道的観点」と言ったが、その弾で撃たれた人は人道的も糞も無く死ぬだ。死ぬ方か見れば「人道」ではなく、あくまで日本の武器で死ぬのだ。

先日、生活の小沢代表が述べたが、日本の憲法は、日本の自衛と関係の無い武器の供与は認めていないはずである。

政府はもっともらしい理屈を付けて国民に報告しているが、当の韓国は以下の記事のタイトルのように、「銃弾は不足していない」と言っている。明らかに言い分は矛盾している。韓国にこんなことを言われてまで、武器を無償で譲渡するのはナンセンスである。単に、今後の日本の武器輸出に道を開くための手段としか思えない。今後何をするかわからない。

2013.12.24 12:47 [日韓関係] 
 治安情勢が悪化している南スーダンで、国連平和維持活動(PKO)で展開中の韓国軍に銃弾1万発を日本が提供したことに関し、韓国国防省報道官は24日、「予備量を確保するため臨時で借りたものだ。(銃弾は)不足していない」と語った。
 
 日本側の説明では、施設を警備する韓国軍に銃弾が不足し、提供がなければ避難民の生命に危険が及ぶ可能性が高いと国連が判断、日本に提供を要請。日本は「緊急の必要性・人道性が極めて高い」とする官房長官談話を出している。韓国国防省の説明は、この状況と矛盾する。
 
 韓国では、日本の自衛隊の活動領域拡大に批判的な声が強く、韓国軍が必要な銃弾を準備せず自衛隊から提供を受けたことで政府批判が起きる可能性もある。報道官の発言はこうした批判をかわす目的もありそうだ。(共同)



日本 他国軍に初の武器提供、野党から反発相次ぐ

政府は、治安が悪化している南スーダンで活動する韓国軍に対して日本時間の23日夜、­自衛隊の小銃弾1万発を提供しました。国連を通じた武器の提供は今回が初めてで、野党­側からは反発の声があがっています。