No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

2016年12月

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マル激トーク・オン・ディマンド 第821回(2016年12月31日)

 恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。

 今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。

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2016年12月31日 06:01

 明暗に彩られた沖縄の1年だった。

 第6回世界のウチナーンチュ大会、リオ五輪・パラリンピックの県勢の活躍は県民の心に希望と勇気の明かりを灯した。

その一方で米軍属の女性暴行殺人事件や相次ぐ米軍機の墜落事故、北部訓練場内のヘリパッド建設、辺野古新基地の工事再開と米軍基地の重圧がさらに重く県民にのしかかった。

 政府は全国の機動隊や自衛隊ヘリを投入してヘリパッド建設を強行した。司法を巻き込み、最高裁判決のお墨付きを得て辺野古新基地の工事を再開した。三権分立どころか国家権力が一体となって沖縄に襲い掛かる観すらある。

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2016年12月31日
 
 核と人類の命運とを一手に握る米大統領の、いよいよ交代です。時代がうねる年明け。核廃絶への暗がりに、被爆国日本がかざすべき平和の松明(たいまつ)とは。

 来月の交代時、その黒カバンは恐らく最高機密の引き継ぎ案件となるのでしょう。中身は米大統領の核攻撃用指令装置、俗称「核ボタン」。今年、オバマ大統領と共に広島にも持ち込まれました。

 七十一年前の爆心地で、当事国の首脳が核廃絶への誓いを新たにする傍らに、核攻撃装置がちらつく光景は、人類が抱える矛盾をまさに象徴しているようでした。

 それは唯一の被爆国日本だからこそ際立つ矛盾であり、その後も国連などで幾度か際立ちました。直近は十一月、日本とインドの原子力協定署名です。

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2016年12月31日(土)付

 2016年が終わる。

 世界中で「分断」「亀裂」があらわになった。

 ニッポンは、どうか。

 「言葉」で振り返る。

 政治では、悲しいかな、ことしもカネの問題があった。

 「私の政治家としての美学、生き様に反する」

 業者から現金をもらった甘利明経済再生相は1月に、こんな発言を残して閣僚を辞めた。その後の国会を「睡眠障害」で欠席し、関係者の不起訴が決まると、さっさと復帰した。

 「公用車は『動く知事室』」

 東京都の舛添要一知事は公用車での別荘通いや、1泊20万円のホテル滞在で袋だたきにあった。そのうえ政治資金の私的流用を「せこい」と酷評され、6月に知事の座を追われた。

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金子勝氏のツイートより。https://twitter.com/masaru_kaneko

【国策という産業破壊】東芝の赤字決算はあまりに不透明だ。

アメリカのウェスティングハウスが2015年に独断で買収したS&Wが大きな含み損を抱えていたという話になっているが、安部内閣甘利経産大臣が強力に進めた原発再稼働路線の帰結なのだ。

東芝、原発で数千億円損失 最終赤字の可能性  17年3月期 
https://t.co/ZuyUE05Y6Q

もんじゅの失敗にかかわらず、アベが高速増殖炉に固執するのは、再処理と濃縮技術を日本が保有することが国際的には準核保有国と見なされ、外交上の優位性があると信じているため。

それが東芝などの破綻を強要しているのだ。

もんじゅ廃炉 サイクルの破綻認めよ
https://t.co/sDINUhN4ot

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