No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

原発関連ブログ 最新記事!

2017年8月15日05時00分

 あの戦争のころ、世の中はどんな色をしていたのか。

 世界のすべてがモノクロームだったようなイメージがある。そう話す若者たちがいる。目にする空襲や戦地の映像はどれもモノクロだから、と。

 「『戦時下』って、自分とは別次元のまったく違う世界だと感じていた」

 戦中の暮らしを描いたアニメ映画『この世界の片隅に』で主人公の声を演じた、いま24歳ののんさんもそう語っていた。

 今年も8月15日を迎えた。

 「不戦の誓いとか戦争体験の継承とか言われても、時代が違うのだから」。若い世代からそんな戸惑いが聞こえてくる。

 たしかに同じ歴史がくり返されることはない。戦争の形も時代に応じて変わる。だが、その土台を支える社会のありように共通するものを見ることができる。そこに歴史の教訓がある。

 ■戦時下のにぎわい

 日中戦争が始まった翌月の1937年8月。作家の永井荷風は日記に書いた。「この頃東京住民の生活を見るに、彼らは相応に満足と喜悦とを覚ゆるものの如(ごと)く、軍国政治に対しても更に不安を抱かず、戦争についても更に恐怖せず、むしろこれを喜べるが如き状況なり」

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 戦後72年を迎えたこの夏。先日お伝えした仲代達矢や桂歌丸をはじめ、先の戦争を知る世代が減るのと呼応するように戦争の恐ろしさを国民がだんだんと忘れ始めている社会状況を危惧し、自らの戦争体験を語り残そうとする芸能人や文化人は多い。

 そんななか、『家政婦は見た!』(テレビ朝日)シリーズでおなじみの市原悦子も自身の戦争体験を語り話題となっている。

 それは、先月末に出版されたエッセイ集『白髪のうた』(春秋社)に記されている。1936年生まれの彼女は、空襲で危うく命を落としかける体験をしたという。

〈終戦の前の年、千葉市栄町(現在の千葉市中央区栄町)にあった生家のそばに爆弾が落ちたんです。家には庭に面して広い廊下がありました。

 家族でお昼ご飯を食べていたとき、「ダダダダーン」と爆音がして、ご飯のうえにうわっとほこりが積もったの。「何ごとだ!?」と居間を出たら、廊下がこなごなになったガラスの川でした。爆風でガラスが全部吹き飛んで、廊下に割れ散っていたんです。ほこりの積もったご飯とガラスの川、それが目に焼き付いています〉

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左・「無名塾 Official Website」より/右・「落語芸術協会」協会員プロフィールより

 今年で終戦から72年。実際に戦争を体験した世代が次々と鬼籍に入り、戦争の恐ろしさを語り継ぐ人がいなくなるのと入れ違うように、安倍首相をはじめとした極右政治家による憲法改正論議がかまびすしくなってきているという悲嘆すべき状況がある。

 そんななか、今月5日『報道特集』(TBS)で放送された仲代達矢と桂歌丸のインタビューが話題を呼んでいる。この日の『報道特集』では、「戦争と憲法」と題し、実際に戦争を体験した人の証言を踏まえたうえで、日本国憲法が人々にどのように受け止められてきたのかを振り返っていた。

 番組の前半、当時を知る人々へインタビューしていくパートで登場したのが仲代達矢と桂歌丸。そのなかで語られる戦争体験は凄まじい。1932年に生まれ東京に住んでいた仲代達矢は、戦争末期の東京においては死体を街中で見かけることすらもはや日常の一コマであったと語る。

「まあ凄まじいもんで、新宿あたりへ空襲の後に行きますと、黒こげになった死体が何百と死んでるわけですから、それを通り越して中学へ行ったもんです」

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【報道特集】戦争と憲法~仲代達矢さん、桂歌丸さんが語る戦争 (2017/8/5 放送)

全編で「戦争と憲法」を考える。

俳優の仲代達矢さんがカメラの前で初めて明かす空襲の体験と憲法への思いとは?
落語家の桂歌丸さんが戦争を知らない世代の政治家に伝えたいこととは? 


仲代達矢さん、桂歌丸さんが語る「戦争と憲法」201... 投稿者 gomizeromirai

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閉会中審査後、新たに加計学園関係の新たな事実が出てきた。朝日新聞のスクープで、首相官邸で今治市職員が面会したのは、当時の柳瀬秘書官であることが報道された。柳瀬氏は記憶にないと7回も言っていたが、やはり嘘だった。

朝日が「会った」と断定的に書いたのは、裏を取った証拠である。この時の官邸での面会では、下村前文科大臣も顔を出したという。加計からの不明な200万円も全て納得がいく。ここには、安倍首相の名が出て来ないが、顔を出していたかもしれない。

首相の秘書が、腹心の友の案件について、首相に報告しない訳はない。この面会が確認されたということは、安倍首相が加計学園が特区に申請を初めて知ったのは1月20日という主張が嘘になる。これが嘘だと、加計氏と奢る、奢られの関係では、職務権限内での大臣規範に違反となる。 

今は、まだ市民団体も様子見であるが、森友学園事件以上に、市民団体や弁護団から、検察に告訴状が出されることは間違いない。安倍本人自身が、国会答弁で述べたことで、真偽に間違いなく完全にアウトである。

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2017年8月13日05時00分

 電気や熱などのエネルギーをどう使い、まかなっていくか。その大枠を示す国のエネルギー基本計画について、経済産業省が見直し論議を始めた。

 世耕弘成経産相は「基本的に骨格は変えない」と語った。しかし、小幅な手直しで済む状況ではない。

 今の計画は、国民の多くが再稼働に反対する原発を基幹電源とするなど、疑問が多い。世界に目を向けると、先進国を中心とした原子力離れに加え、地球温暖化対策のパリ協定発効に伴う脱石炭火力の動き、風力・太陽光など再生可能エネルギーの急速な普及といった変化の大きな波が起きている。

 日本でも将来像を描き直す必要がある。まず土台に据えるべきは脱原発だ。温暖化防止との両立はたやすくはないが、省エネ・再エネの進化でハードルは下がってきた。経済性や安定供給にも目配りしながら、道筋を探らなくてはならない。

 ■偽りの「原発低減」

 14年に閣議決定された今の計画にはまやかしがある。福島第一原発の事故を受けて、「原発依存度を可能な限り低減する」との表現を盛り込んだが、一方で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた。新規制基準に沿って再稼働を進める方針も明記し、実際に各地で再稼働が進んでいる。

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第3次安倍政権の支持率はほとんど上昇しなかった。その後の、加計学園の関係者が官邸を訪問し、柳瀬元秘書官に会っていたことは、朝日新聞の断定報道で暴かれた。

また、自衛隊の日報問題も稲田前大臣の委員会出席拒否で、世間的には、これまた稲田氏が報告を受けたが隠ぺいしたことも明らかになった。これでは、内閣支持率は、来月には、また減少すると思われる。

野党にとっては、勢力回復に絶好のチャンスである。その中で、民進の代表選挙が始まった。前原氏と枝野氏の代表選に臨む表明を聞いてみた。

両者の主張を聞いた結果、自分が選ぶとしたら枝野氏の方だった。特に、明確に安倍政権と対峙していくと力強く述べたことが印象的であった。それに対して、前原氏の話は、少し抽象的であった。

原発問題について、両者原発を止めると言っていたが、枝野氏は当時官房長官として原発対策の最前線にいて、今でもあれで良かったか、もう少し何とか出来なかったかと反省し、直ぐにでも原発を止めると述べたことは、前原氏よりは枝野氏の方が心に響いた。

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