No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

原発関連ブログ 最新記事!

しんぶん赤旗 2017年11月16日(木)

 日本共産党の小池晃書記局長は15日、ラジオ日本「岩瀬恵子のスマートNEWS」に出演し、総選挙結果やその中で希望の党が果たした共闘分断と逆流の問題、特別国会での論戦について語りました。

 総選挙の結果について小池氏は「(議席減について)残念な結果」だとしつつ、「この選挙は野党と市民の共闘で勝利しようと呼びかけた」と指摘。

日本共産党が67の小選挙区で候補をおろし、困難をのりこえて市民と野党の共闘が進み、「(共闘勢力で)38議席が69議席になり、立憲民主党が野党第1党になった」と強調しました。

そして、選挙結果は「“憲法を守らないといけない” “戦争をする国にしてはいけない”という民意が示された」と評価しました。

 岩瀬氏は、希望の党について「民進党と『野党共闘で頑張りましょう』と話が進んできたのに、(希望の党に)突然引っかきまわされた感じでは」と質問。

小池氏は「希望の党が“踏み絵”にしたのは、安保法制を認めるか、9条改憲を認めるかという共闘の一番の柱。

認めれば共闘はできない。希望の党が出てきて、民進党が合流を決めたことで野党共闘が壊された」と批判しました。

続きを読む

2017年11月16日
 
 安倍晋三首相による指示や官僚の忖度(そんたく)は本当になかったのか。学校法人「加計学園」の獣医学部設置問題。政府は認可の適切さを繰り返し強調するが、通り一遍の説明では国民の理解は得られまい。

 衆院文部科学委員会が開かれ、加計学園の獣医学部設置問題が審議された。林芳正文部科学相による設置認可後、初の国会論戦だ。

 首相は六月の記者会見で、野党側の質問に強い口調で反論する自らの姿勢を深く反省し、「何か指摘があればその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす」と述べた。

 国際会議出席のため外国訪問中の首相は、きのうの委員会には出席しなかったが、首相が強調した説明責任を、政府は十分に果たしたのだろうか。答えは残念ながら「否」と言わざるを得ない。

 最大の論点はこれまで幾度となく却下されてきた獣医学部設置のための特区申請が、なぜ安倍内閣で一転、認められたのかである。

 希望の党の山井和則氏は、首相が「腹心の友」と呼ぶ同学園の加計孝太郎理事長は二〇一二年の第二次安倍内閣発足後、首相とゴルフや会食を十四回重ねるなど、国家戦略特区基本方針上の「利害関係」者に該当すると指摘して、認可の取り消しを求めた。

続きを読む

2017年11月16日05時00分

 衆院選から3週間余。争点の一つだった加計学園の問題をめぐる国会審議が、きのう衆院文部科学委員会で行われた。

 衆院選で勝った安倍首相は強い権力を再び手にした。だからこそ、行政府を監視する立法府の役割はさらに重みを増す。

 その使命には本来、与野党の違いはないはずだ。

 だが自民党から質問に立った義家弘介氏は、8月まで学園の獣医学部新設のプロセスに関わった文科副大臣だった。先の通常国会では政府側の答弁者を務めた、いわば当事者だ。

 その義家氏が強調したのは一連の政府手続きの正当性だ。部下だった文科官僚と歩調をあわせ、「きちっと手続きを踏みながら歩んできた」と主張した。

 際だったのは政府と与党の一体性である。

 一方、立憲民主党の逢坂誠二氏は、国家戦略特区の審査過程が不透明だと追及した。

 加計の計画が獣医学部新設を認める要件を満たしていると、だれがどう判断したのか。記録に残っているのか。

 政府側は「一つひとつの詳細は残っていないが、会議の結論は(記録に)残っている」と具体的な根拠は示さなかった。


続きを読む

2017年11月15日 00:48  
30032733cf5f22f6a9527bb9b7813d6b
林文科相記者会見。官僚が逐一メモを入れ、大臣は棒読みした。説得力の かけら もなかった。加計獣医学部の設置認可は無理筋だったのである。=14日、文科省 撮影:筆者=

 加計学園による補助金水増し請求の動かぬ証拠である今治獣医学部棟の設計図。大概の1級建築士が水増しは2倍とも3倍とも見ている。水増し金額は最大で80億円にもなる。

 工事関係者からの設計図流出がもし国会会期中で、民進党がもしグダグダでなかったら安倍首相は発狂していた。

 加計疑惑の追及を恐れた与党が通常国会の幕を降ろしたのが6月18日。設計図の流出は7月23日だった。翌24日、民進党追及チームに渡る。

 加計疑惑などをめぐる国会の閉会中審査は7月24日(衆院予算委)と25日(参院予算委)だった。設計図が野党第一党に渡ったのは閉会中審査の初日だ。遅かった。

 「水増し請求詐欺」を確実に立証するには設計図に加えて「積算見積もり書」が必要だ。同書は6月12日に加計学園から今治市に送られてきた。今治市民が情報公開請求したが拒否された。

続きを読む

週刊金曜日 2017年11月15日5:28PM
d3528cc9f688df981b4094693b2e4113-300x225
左から寺脇研さん、黒川敦彦さん、木村真さん、弁護士の大川一夫さん。(撮影/粟野仁雄)

与党大勝で「うやむや結末」が懸念される中、10月26日夜、
「アベ政治に幕引きを! 『モリ・カケ問題』の責任を徹底追及!!」の緊急集会(森友学園問題を考える会主催)が大阪市中央区で開かれた。

元文部官僚の寺脇研京都造形芸術大学教授は加計学園について「『記憶がない』と言っているが、総理の秘書官が今治市の職員と会うようなレアケースを忘れるはずはない」「野党は萩生田文書を追及すべきだ」と強調。

森友問題では「安倍夫人元秘書の女性は『あんな人(籠池夫妻)と付き合っているのはまずいのでは』と報告しなくてはいけなかった」などと話した。

山口4区で出馬した「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表は「安倍首相のお膝元で6687票以上入れてくれたことは意義があった。

加計学園の建築図面を専門家に見てもらうと坪単価60万~70万円くらい。それを150万円かかると水増ししている。補助金詐欺です」と話す。

続きを読む


きょう11月15日の東京新聞が一面で大スクープを報じた。

 今年8月の国連軍縮会議で、恒例だった高校生平和大使の演説が見送られるという事件があった。

 その背後に、やはり米国の圧力があったのだ。
 その事を示す外務省の公電を、西日本新聞が見つけたというのだ。

 西日本新聞が外務省に情報公開を求め、外務省が秘密指定を解除した上でその公電を提供したという。

 もちろん国名など、肝心なところは黒塗りにされている。

 しかし、公開されている文章を見るだけでも十分だ。

 「自分は高校生に本会議場から出て行くよう求める事が出来るし、実際にそうすることも考えたが、無垢な高校生を困惑させることはしたくないので思いとどまった経緯がある」、

 「今後は手続き規則違反として異議を申し立て、ブロックする」、

 こうまで言って、唯一の被爆国である日本の軍縮大使に圧力をかけるような核保有国は、誰がどう考えても、米国しかない。

続きを読む

しんぶん赤旗 2017年11月15日(水)
   
 林芳正文部科学相が先週末の大学設置・学校法人審議会(設置審)の答申を受け、岡山県の学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に来年4月開設予定の獣医学部を認可しました。

安倍晋三首相の「腹心の友」とされる加計孝太郎氏が理事長を務め、開設をめぐり「総理のご意向」「官邸の最高レベル」の発言など数々の疑惑が指摘される学部です。

設置審や文科省が開設を認めても国民の疑念は解消されません。設置審は開設経過を検証しておらず、むしろ答申からは設置が適切なのか疑問さえ浮上します。認可は撤回し、経過の検証、疑惑の解明こそ必要です。

結論ありきの異常さ示す

 獣医学部の新設は52年ぶりです。家畜が減り、ペットなどを飼う人口も減少するので獣医師は不足していないというのが、獣医学部の新たな開設を半世紀以上認めてこなかった政府の説明でした。

 「加計学園」もこれまで何回も獣医学部の開設を計画したのに認められませんでした。

ところが加計理事長と親しい安倍氏が首相に就任(2012年、第2次政権)した後に、規制を「緩和」する「国家戦略特区」が設置され、今治市が「特区」に指定されると、京都産業大学など他の大学を差し置き、獣医師が不足しているかどうかの検討も脇に置いて、「加計学園」の獣医学部開設がトントン拍子で進みます。

続きを読む

このページのトップヘ