No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

原発関連ブログ 最新記事!

今夏の電力不足に対応するため政府が発動している電力使用制限令が前倒しで解除されることになった。

 東京電力と東北電力の管内にある契約電力500キロワット以上の大口の需要が対象で、7月1日から平日の午前9時~午後8時の間、最大使用電力を昨夏のピークに比べ15%削減するというのが制限令の内容だ。違反した場合には、100万円以下の罰金も設けた。

 当初の終了予定は東電管内が9月22日だった。しかし、9日としていた東北電力管内と同時に、東電管内も解除する。また、東日本大震災と新潟・福島豪雨の被災地は2日に前倒しする。

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節電、夏はしのいだ 最大需要93年冷夏並み

2011071799085427夏の電力不足を乗り切り、9月を迎えた。なぜ乗り切れたのか。

立役者は節電に汗をかいた企業や家庭だった。
気温にも助けられ、ピーク時の最大使用電力は、1993年の記録的な冷夏だったとき並みだ。

もっとも、定期検査中の原発の再稼働は見通せず、冬の電力不足の心配が頭をもたげている。続きを読む

 巨大地震と大津波、原発災害を体験した東日本大震災後の防災対策は“想定外”でごまかさず、常に地震研究の最新の成果を生かすことが急務である。

 織田信長が倒れた本能寺の変から三年余を経た一五八六年初め、中部・近畿地方を「天正大地震」が襲った。飛騨白川郷(岐阜県北部)では山城や集落が埋没、京都・三十三間堂の仏像六百体が倒れるなど被災は広範囲だった。推定マグニチュード(M)7・8と大規模だが震源は未確定だ。

 この地震では二つの古文献に驚くべき記述がある。いずれも若狭湾の大津波の描写である。

◆大津波、若狭湾を襲う

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子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表中手聖一さんのお話

2011年8月27日、東京都台東区で開かれた「第2回 核・原子力のない未来をめざす市民集会」にて、中手聖一氏が講演を行いました。中手聖一氏は、「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」の代表を努め、20ミリシーベルト問題の交渉を始め、多岐にわたって活動されています。

今回の講演では、放射線健康管理リスクアドバイザー山下俊一氏の言動について、鋭く批判するなど、福島県の実体を、運動の中心にいる立場からの視点で述べています。

そして、疎開の必要性を強く訴えています。

【書き起こし】
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中手聖一さんのお話(8月27日)前半


中手聖一さんのお話(8月27日)後半


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〈私の視点〉原子力安全庁 安全確認の責任一元化を

■鈴木康弘=すずき・やすひろ=(名古屋大教授、元原子力安全委員会専門委員)

 原子力安全庁(仮称)が環境省の外局として新設される。同庁に要求されるのは、単に「中立性」や「独立性」だけではない。各原発の潜在的な危険性を自ら把握し、国民に対して安全を保障する「責任の一元化」が必要だ。そのためには、これまで電力会社に押しつけてきた、地震や津波に関する調査と評価を自ら担う体制を整備すべきである。

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