No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

原発関連ブログ 最新記事!

全原発停止なら…5年後も節電の夏、さすが朝日新聞の取材力??

2011年7月27日、文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」に出演した上杉隆氏が、東京電力の見通し「5年先も厳しい節電に迫られる」を一面で報じた朝日新聞に対して、朝日電力新聞と名前をただした方がいいと警鐘を鳴らした。



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日本の放射能は牛だけが汚染するのか?

2011年7月27日、文化放送「ソコダイジナトコ」に出演した上杉隆が牛肉汚染報道に論評。
【食品】避難区域から約1万頭が県外へと移動、個体識別番号のない豚肉の汚染
http://savechild.net/archives/6029.html
【産地偽装も?】豚肉のセシウム・放射能汚染(福島県産、ほか)
http://naimora7.blog135.fc2.com/blog-entry-58.html



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経済産業省・資源エネルギー庁が原発関連の報道監視

2011年7月27日、文化放送「ソコダイジナトコ」に出演した上杉隆氏が、
資源エネルギー庁のネット監視について「リビア、エジプト、チュニジアで起きたソーシャルネットワーク革命の際の独裁政権がやったことと同じこと」と警鐘を鳴らしています。

経済産業省・資源エネルギー庁が2008年から原発関連の報道の監視をしていたというニュースを受けて。でも、どこの社が、どういうスジからの情報を得てニ­ュースとして発表したんだろ?テレビや新聞(一部を除く)は東電マネーずっぽりだから報じられるわけはないし・・・。




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7/25 エネ庁が 原発記事監視 4年で1億3000万円

3号機原子炉建屋で調査、2階から280mSv/hの高放射線量を確認

1.福島第1原発3号機で27日、作業員が原子炉建屋に入って調査を行ったところ、2階で非常に高い放射線量が確認されたことがわかった。
この調査は、原子炉への新たな注水ルートを確保するための準備作業として、27日正午から、およそ40分間行われたもの。
その結果、原子炉建屋の2階では、配管の近くの放射線量が1時間あたり280ミリシーベルト(mSv)と、非常に高いことが確認され、東京電力は今後、遮蔽(しゃへい)作­業などを検討することにしている。

2.また東京電力は、26日までの1週間の汚染水浄化システムの稼働率が、58%だったことを明らかにした。
配管に付着した汚泥などの影響に加え、停電など度重なるトラブルで、処理が想定を大きく下回っているのが原因で、東京電力は、8月中旬以降、90%の稼働率を目指したいと­している。

3.一方、東京電力は、福島第1原発事故の復旧作業で、被ばく量が国の通常時の年間規制値の50ミリシーベルトを超える作業員が2,100人余りにのぼるという試算を、3月末­に原子力安全・保安院に提出していたことを明らかにした。
これは、東京電力など3社の試算をあわせたもので、50ミリシーベルトを超え、100ミリシーベルトまでの人数が、あわせておよそ1,680人、100ミリシーベルト以上­も、あわせておよそ480人と試算していた。
(07/27 21:30)


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発送電分離など「国民的議論に」 細野原発相が見通し

 細野豪志原発担当相は27日、日本記者クラブで記者会見し、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、
(1)原子力規制のあり方
(2)エネルギー政策
(3)電力会社から送電部門を切り離す発送電分離を含む電力業界のあり方
――の3項目が国民的な議論を呼ぶテーマになる、との見通しを示した。

 細野氏は、3項目が議論になる時期は秋ごろになると指摘。
8月上旬には経済産業省原子力安全・保安院を同省から切り離す方針の規制改革の政権案を示す考えも改めて表明した。

 細野氏は、原子炉の冷温停止状態を目指す「ステップ2」のうち、放射能の汚染水が海に流出しないよう地下にコンクリートなどを埋めた遮水壁を作る計画について「来週のどこかでおおよその考え方、海に出て行かない方法を知らせたい」とも話した。


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玉虫色になった賠償スキーム
2011年07月27日

東京電力の賠償スキームというタマムシが玉虫色の羽を広げて飛び続けている。

損害賠償支援機構などという組織の新設が必要かといえば、全く必要はない。この法案そのものがそもそも必要なく、東京電力を破綻処理すればいいだけのことだ。資本主義ならば、当然そうなる。

問題は、今の自民党の立ち位置が定まらないこと。こんな法案は、本来、一蹴しなければならないのだが、党内には、この法案に賛成しようという根強い電力族が蠢いている。

どうも自民党内は、執行部を含め党内の大勢が東京電力の即時破綻処理には慎重だ。

シャドウキャビネットを辞職し、役職停止中の河野太郎としては、平場の会議で発言するしかない。

塩崎、柴山、平、河野の四人組で、やや孤立しながらも、最終的には中川、高村両大先輩や小泉、稲田両代議士などからも支援をいただいた。

結局、多勢に無勢で、二段階の破綻処理を目指す修正になった。

法案の責任者である額賀代議士も、西村経産部会長も、将来的には破綻処理をするんだと明言をしているが、二人の間にはどうも温度差がある。

結局、党内は、東京電力を債務超過にしないという閣議決定を翻させることや早期に債務超過になった東京電力を破綻処理する等を条件に、修正交渉を一任することになった。

民主党が閣議決定を翻せなければ、交渉はそこでおしまいということだったが、金曜日の夜、民主党が閣議決定を翻すことに同意したとの連絡が交渉担当者から入る。

その場は(自民党と民主党の議員で勉強会の最中だった)どよめく。結構な高揚感。やっぱり正義は勝つんだよ。

しかし、今朝入手した実際の修正は、東京電力を債務超過にしないとうたった6月14日の『具体的な支援の枠組み』を、「その役割を終えたものと認識し、政府はその見直しを行うこと」という文言を付帯決議に入れるという中途半端なものになったので、質疑できちんと答弁をさせることになった。

しかし、海江田大臣は、東電を債務超過にすることは想定していないという答弁をする。それでは、まったく付帯決議の精神に反するので、修正案もダメということになりかけたが、午後の経産委員会で橘代議士の質問に、経産大臣が、現時点での東電の債務超過は想定していないが、将来は、あらゆる可能性があると答弁する。さらに、この法案に関しては、修正案の立法者の意思を尊重して政府は対応していくと明確に答弁。

これからさらに、参議院の審議の中で、政府に明確に答弁させる必要があるところはきちんと政府に確認をさせ、できなければ参議院を通さないという方針でいくとのことを確認。

みんなの党の渡辺代表にも、詰めるべき点を国会で、提出者として答弁に立つ西村代議士に、質してくださいとお願いする。

修正協議で、法案の附則第六条2項が新設された。「政府は、この法律の施行後早期に、平成二三年原子力事故の原因等の検証、平成二三年原子力事故の係る原子力損害の賠償の実施の状況、経済金融情勢等を踏まえ、平成二三年原子力事故に係る資金援助に要する費用に係る当該資金援助を受ける原子力事業者と政府及び他の原子力事業者との間の負担の在り方、当該資金援助を受ける原子力事業者の株主その他の利害関係者の負担の在り方等を含め、国民負担を最小化する観点から、この法律の施行状況について検討を加え、その結果に基づき、必要な措置を講ずるものとする。」

これが「魔法の杖」だ。まともな政府なら、この条文を使って、この賠償スキームを変更し、東電を債務超過と認定し、破綻処理をさせる。「国民負担を最小化する観点から」株式の100%減資や金融機関の貸し手責任が問われる。さらに、東電以外の電力会社の負担金を、もし、東電が一時借用していたならば、それを東電に精算させる。

政府がまともでなければ、つまり財務省の言いなりになっていたり電力会社を守ろうとしていたりする政府なら、この文章、どうとでもできる。正義は、やっぱり勝つんだろうか。

財務省は、依然として東京電力を債務超過にせず、交付国債を何十年もかけて返させることによって、国の財政負担を避けようとしている。

東電が債務超過になって破綻処理されれば、賠償金の残額は国が負担することになるので、財務省は債務超過させないということを死守しようとしている。この修正は、将来の債務超過については、閣議決定を翻し、どちらとも解釈ができるようになったので、財務省にしてみれば大きなマイナスだ。(我々にしても、さっさと破綻処理させろといっていたのがこの程度の玉虫色の修正になってしまったので、大きなマイナスでもある。)

財務省は、機構から東電に金を入れさせても、他の電力会社と会計をどかちゃがすることで、東電の負債をごまかして、債務超過ではないと言い逃れられるようにしようとした。しかし、今回のこの修正により、他の電力会社の負担金を、計数管理をして将来精算させることになると、東電は債務超過になる。

本来、別会計にする修正をしてしまえば、かなり財務省はアウトだったのだが、単に計数管理だけするという修正になったので、そこも玉虫色だ。

西村代議士は法案提出者として、審議のなかで、将来精算させると明確に答弁している。ほんとうに東電に精算させることになると、
間違いなく債務超過になる。

東電に対する資本注入についても、もう少し明確に、破綻処理しない限り、資本注入はしないということを担保しなければならない。

融資は認めるが、出資は認めないということを答弁で、きちんと確認する必要がある。

確かにばかばかしい修正で、いろんなことが先送りされただけ。まともな東電処理ではないが、今の自民党執行部ではこれが精一杯。
支持率が上がらないわけだ。

ネット上で、この修正は、被害者に対する損害賠償の支払いに上限を設けるものだという情報が流れたが、それは明確な誤りだ。
ごまめの歯ぎしり  衆議院議員 河野太郎の国会日記:7/27

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食品安全委員会発表「生涯上限100ミリシーベルト」のゆるさ
小出裕章:7/26 MBS

食品安全委員会というところがあります。ここは食品を通じた放射性物質の健康への影響を評価している所なんですが。
私たち人間が生きるこの一生、生涯にわたって、どれだけ被曝するんか。累積の限度を定めようという話です。
この食品安全委員会の考えは、一生涯で、上限、リミットが、100ミリシーベルトとする、という評価報告書をまとめました。
一人の人間が一生涯にわたって100ミリシーベルトまでは被爆しても、逆に言うと安全なんだという意味だと思うんですが。そう読み取ってよろしいんですよね? 

要するにそこまでは我慢をしなさいということだと思いますけれども。そんなことをそんなひとつの委員会が言う権限があるのでしょうか。
日本人、というか日本に住んでる人というのは1年間に1ミリシーベルト以上の被曝をしてはいけないというのが法律の定めなんでね。



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