No Nukes 原発ゼロ

福島原発事故を契機に「原発」及び「気になるニュース」をキーワードとした情報収集を始めました。私のスクラップブックです。(by iwane)

原発関連ブログ 最新記事!

 政府の原発事故調査・検証委員会がまとめた中間報告は500ページを超える。456人から計900時間ヒアリングした結果だという。

 報告からは改めて東京電力や政府の対応に大きな問題があったことが浮かぶ。一方で、物足りなさも感じる。パズルのピースは埋まってきたが全体像が見えてこないからだ。

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 原発PRの安全神話によって原子力の当事者自身も安全ぼけに陥ってはいなかったか。

 福島第一原発をめぐる政府の事故調査・検証委員会中間報告を読むと、そう思わせる。

 1号機では当初、停電時に炉を冷やす非常用復水器の機能が不全だったのを、発電所も東京電力本社も気づかなかった。

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 福島第一原発事故をめぐり、国の事故調査・検証委員会(委員長・畑村洋太郎東京大名誉教授)は二十六日、多角的に事故原因を検証する中間報告を公表した。非常用ディーゼル発電機のほか配電盤も地下にあったため津波で水没し、全交流電源喪失を招いたと指摘。

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2011年12月21日(水)、小出裕章氏がTOKYOFMに出演。福島第一原発をめぐる今の状況について説明しています。

小出裕章 TIME LINE 2011.12.21



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東日本大震災:福島第1原発事故 政府事故調中間報告 要旨(その3止)

7・考察と提言

1 はじめに(略)

2 今回の事故と調査・検証から判明した問題点

(1)オフサイトセンターが機能不全に陥り、関係組織の連携が不十分だった。

(2)福島第1に設置された対策本部や東京電力本店の対策本部が、役割を十分に果たせず、1号機のICの作動状況の誤認や3号機への代替注水に不手際が生じた。

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東日本大震災:福島第1原発事故 政府事故調中間報告 要旨(その2)

5・原発外での事故対応

1 環境放射線モニタリング

 地震と津波で、福島県が設置した24台のモニタリングポストのうち、23台が使用できなくなった。モニタリングカーでの計測は、12日早朝から開始。13日以降、県と文部科学省の職員がモニタリングカーを用いて空間線量率の測定、大気浮遊塵(じん)や土壌の採取を行った。しかし、地震で道路状況が悪化、初期活動は思うように進まなかった。
 
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東日本大震災:福島第1原発事故 政府事故調中間報告 要旨(その1)

 東京電力福島第1原発事故を受けて設置された政府の事故調査・検証委員会(委員長=畑村洋太郎東京大名誉教授)が26日、中間報告書を公表した。要旨は次の通り。(文中の肩書は当時)
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